信頼性検証¶
本ドキュメントでは、完全なデータパスを使用して、セントラルデプロイメントの信頼性を検証します。
- Datakit の特定の収集機能を使用して、大量のデータを収集する
- Dataway を経由してデータを Kodo にアップロードする
- Kodo は既存のフローに従い、データをログストレージに書き込む
環境準備¶
- 基本的な Linux マシン 1 台に Datakit がインストールされており、logstreaming 収集機能 を有効にしていること
- テストスクリプトを準備し、Datakit の logstreaming 収集機能にデータをプッシュする
- 容量無制限のワークスペースを 1 つ有効にし、大量のログデータを受信できるようにする
実施¶
- テストデータをダウンロードします。このデータセットには 10,000 件のログが含まれており、1 件あたりのサイズは 1 KB です。
- 以下のスクリプトを編集し、上記で準備した Datakit の IP アドレスを入力し、スクリプトを curl-log-streaming.sh として保存します。
#!/bin/bash
# パラメータが指定されているか確認
if [ $# -eq 0 ]; then
echo "Usage: $0 <number_of_iterations>"
exit 1
fi
# コマンドライン引数をループ回数として読み取る
num_iterations=$1
file=$2
# 指定された回数だけイテレーションを実行
for ((i=1; i<=num_iterations; i++)); do
curl -v http://<YOUR-DATAKIT-IP>:9529/v1/write/logstreaming?source=drop-testing --data-binary "@$2"
sleep 2.5 # 2.5 秒待機
done
- 上記のスクリプトを実行します。このスクリプトは Datakit に 40,000 回のリクエストをプッシュし、約 28 時間継続します。
結果の確認¶
上記の手順を実行後、Datakit の monitor で logstreaming/drop-testing の収集が確認できます。
以下のコマンドで、Datakit が Dataway に送信するリクエストのレイテンシを確認できます。
Guanceのログエクスプローラーで、ログソース(source)として drop-testing を選択すると、ステータス分布図の各バー(間隔は 1 分)の高さは約 22 ~ 24 万(60s/2.5s*10000)になります。通常、データは均一に分布し、急増や急減は発生しません(データ書き込みは固定頻度のため)。
この過程で、組み込みビューで「dataway」を検索し、Dataway 自身のメトリクスを確認できます。また、NSQ / GuanceDB / Kodo / Kodo-X などのコンポーネントのエクスプローラーも確認し、デプロイが成功していることを確認する必要があります。