ネイティブダイレクト書き込みインデックス¶
ネイティブダイレクト書き込みインデックスを使用すると、データ収集段階でデータの書き込み先インデックスを直接指定できます。ログインデックスがフィルター条件で自動マッチングするのとは異なり、ネイティブダイレクト書き込みインデックスでは、DataKit コレクターがデータを報告する際にインデックス名を明示的に指定する必要があります。
動作原理¶
- DataKit コレクターはデータ収集時に、設定を通じてターゲットインデックス名を指定します。
- データがワークスペースに報告されると、システムはインデックス名に基づいて対応するインデックスに直接ルーティングします。
- インデックス名のマッチングに失敗した場合、データは破棄されます。
ユースケース¶
ネイティブダイレクト書き込みインデックスは、以下のユースケースに適しています。
- 確定的なルーティング:特定のソースからのデータを、フィルタールールの順序に影響されずに指定のインデックスに確実に格納したい場合。
- 高性能な書き込み:フィルター条件のマッチングオーバーヘッドを回避し、ターゲットインデックスに直接ルーティングしたい場合。
- マルチテナント分離:DataKit の設定を通じて、異なるビジネスラインのデータ保存場所を明確に区別したい場合。
作成¶
- インデックスを作成 > ネイティブダイレクト書き込みインデックス ページに移動します。
- インデックスの名前をカスタマイズします(DataKit コレクターはこの名前を使用してデータを報告します)。
- 必要に応じて説明を追加します。
- データ保存ポリシーを設定します:ログの保持期間を選択し、期限切れ後に自動的に削除します。
- 確定します。
以前の「サービス一致」機能は、ログインデックスマッピング に移行しました。
注意事項¶
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名前の一貫性:DataKit で設定するインデックス名は、コンソールで作成したインデックス名と完全に一致している必要があります(大文字と小文字を区別します)。一致しない場合、データは破棄されます。
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事前作成が必要:コンソールでネイティブダイレクト書き込みインデックスを作成していない場合、DataKit で設定済みであっても、データは破棄されます。
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フィルターマッチングなし:ネイティブダイレクト書き込みインデックスにはフィルター条件を設定しません。DataKit が報告時に指定したインデックス名のみに基づいてルーティングを行います。
