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エラー一覧


左側のナビゲーションバーで「エラーセンター」をクリックすると、デフォルトでエラー一覧が表示されます。エラー一覧には、エラールール によって収集・集約されたすべてのエラー Issue が表示されます。この一覧は issue_id で集約されており、各レコードは個別のエラー問題(単発のエラーではありません)を表します。

コア機能

エラー一覧には以下の機能があります。

  1. 同じ根本原因のエラーを1つのIssueに集約し、累積発生回数を統計します。

  2. 各エラーには処理ステータス(未割り当て(Triage)→ 割り当て済み(Assigned)→ 処理中(Working)→ 解決済み(Resolved)→ 無視(Ignored))が設定され、チームでの連携フォローが容易になります。

  3. 一覧の右側には、エラーの最近の発生頻度の変化曲線が表示され、異常な変動の判断に役立ちます。

一覧上部の統計バー

現在の時間範囲における各ステータスのエラー数を表示します。

  • すべて:すべてのエラーIssueの総数。全体の傾向を把握するのに役立ちます。
  • 未割り当て(Triage):迅速な引き取りと評価を待っています。
  • 割り当て済み(Assigned):担当者が割り当てられており、関係者が処理の進捗を追跡しています。
  • 処理中(Working):修正の進捗状況を確認します。
  • 解決済み(Resolved):今後、定期的に再発状況をレビューできます。
  • 無視(Ignored):現時点では解決が必要なエラーと見なされません。今後、誤判定がないか定期的に確認できます。

ステータスカードをクリックすると、そのステータスのエラーをすばやくフィルタリングできます。

ステータス変更の特別なケース

すでに「Resolved」ステータスになっているエラー問題で、同じエラーが再度発生した場合、システムは自動的にそのステータスを「Resolved」から「Triage」にリセットし、処理フロー(担当者への自動通知を含む)を最初から再開します。

エラーが「Ignored」ステータスの場合、同じエラーが再発しても再オープンされることはなく、「Ignored」ステータスが維持されます。

フィルタリングと検索

エラーソースでフィルタリング

左側のフィルターバーで、異なるデータソースのエラーをすばやく切り替えられます。

  • すべて:すべてのソースを表示
  • ログ:ログルールで収集されたエラーのみを表示
  • アプリケーションパフォーマンスモニタリング(APM):APMルールで収集されたエラーのみを表示
  • リアルユーザーモニタリング(RUM):RUMルールで収集されたエラーのみを表示

クイックフィルター

左側のクイックフィルターでは、アプリケーション名(app_name)、サービス(service)、ソース(resource)、バージョン(version)、環境(env)のフィルター条件を使用して、目的のエラーを検索できます。

検索バー

app_nameversionenvserviceerror_type に基づいて、エラーエントリを全文検索できます。

担当者でフィルタリング

ページ右上の担当者ドロップダウンリストから、指定されたメンバーが担当するエラーをすばやくフィルタリングできます。

エラーカードの詳細

各エラーIssueはカード形式で表示され、以下の情報が含まれます。

  • エラーステータス
  • エラー件名:直近に発生したエラーの error_type
  • エラー説明:直近に発生したエラーの error_message
  • ディメンション:直近に発生したエラーのサービス、バージョン、環境などのディメンション情報を表示
  • 下部バー:現在のエラーのアプリケーション/サービス、担当者、最終トリガー時刻を表示
  • 累積回数:エラーが発見された累積回数
  • トレンドグラフ:時間範囲内のエラー発生頻度の分布を表示。時間ウィジェットと連動します。

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