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クイックスタート

本ドキュメントは、UniApp RUM SDK の最短導入経路を提供し、最小限の手順で検証可能なデータ送信を実現することを目的としています。

前置準備

開始前に、以下の準備を完了してください。

  1. リアルユーザーモニタリング(RUM) で UniApp Android アプリと UniApp iOS アプリをそれぞれ作成し、各々の RUM App ID を取得します。
  2. 送信先アドレスと認証方法を確認します。
  3. ローカル環境デプロイ:datakitUrl を準備します。
  4. パブリック DataWay:datawayUrlclientToken を準備します。

  5. datakit-uniapp-native-plugin をダウンロードし、GCUniPluginGC-JSPlugin を準備します。

導入手順

  1. GCUniPlugin をプロジェクトの nativeplugins にコピーし、manifest.json でローカルプラグインを有効にします。
  2. GC-JSPlugin をプロジェクトの uni_modules にコピーします。
  3. App.vuesdkConfig を呼び出し、SDK の初期化を完了します。
  4. rum.setConfig を呼び出して、Android と iOS の App ID を設定します。
  5. ページ、エラー、リクエストを自動収集する場合は、GC-JSPlugin の対応する機能をさらに導入します。
  6. debug を有効にし、アプリを実行してデータが正常に送信されるか確認します。

最小初期化サンプル

<script>
var ftModule = uni.requireNativePlugin("GCUniPlugin-MobileAgent");
var rum = uni.requireNativePlugin("GCUniPlugin-RUM");

export default {
    onLaunch: function() {
        ftModule.sdkConfig({
            datawayUrl: "https://open.dataway.url",
            clientToken: "client-token",
            debug: true,
            env: "common"
        });

        rum.setConfig({
            androidAppId: "YOUR_ANDROID_APP_ID",
            iOSAppId: "YOUR_IOS_APP_ID"
        });
    }
}
</script>

View 自動収集サンプル

以下は Vue 2 の呼び出し方法です。Vue 3 の場合は gcViewTracking.startTracking(app) を呼び出してください。完全なサンプルは RUM View 自動収集 を参照してください。

import { gcViewTracking } from '@/uni_modules/GC-JSPlugin';

gcViewTracking.startTracking();

Resource 自動収集サンプル

初回の uni.request 呼び出し前にグローバル収集を起動します。以降は元のリクエストメソッドを置き換える必要はありません。

import { gcResourceTracking } from '@/uni_modules/GC-JSPlugin';

gcResourceTracking.startTracking();

uni.request({
    url: 'https://example.com/api'
});

iOS で rum.setConfig({ enableNativeUserResource: true }) によりネイティブ Resource 収集を有効にしている場合は、gcResourceTracking.startTracking({ enableIOS: false }) を呼び出して重複収集を防止してください。詳細は RUM Resource 自動収集 を参照してください。

導入の確認

  1. debug: true を有効にしたままアプリを実行します。
  2. ページを開くか、gcResourceTracking を有効にした後に標準の uni.request でネットワークリクエストを 1 回実行します。
  3. デバッグ環境で SDK の初期化とデータ同期のログが正常に出力されていることを確認します。
  4. コンソールに戻り、アプリに対応するプラットフォームの RUM データが表示されていることを確認します。

次のステップ

  • 完全なインストール方法と FAQ については、アプリ導入 を参照してください。
  • SDK 初期化パラメータの説明については、SDK 初期化 を参照してください。
  • RUM、Log、Trace の詳細設定については、RUM 設定Log 設定Trace 設定 を参照してください。
  • カスタムタグ、収集ルール、マスキング機能については、対応する高度なトピックを参照してください。

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