Issue 発見¶
この入口から、インシデントの自動検出に関する設定を一元的に管理できます。APM/RUM ページでインシデントの自動検出機能を手動で有効にし、異常状況の追跡を開始できます。
また、この入口を利用して、インシデント発見の具体的なルールをカスタマイズし、モニターの検出ルールによってトリガーされた異常イベントや関連データを一元管理・フィルタリングすることもできます。
ルールを作成¶
- 現在のインシデント発見ルールの名前と説明を入力します。
- データ範囲と集約ディメンションを選択します。
- 検出頻度を選択します(5分、10分、15分、30分、1時間)。
- インシデントを定義します。
注意
- マッチ条件は現在
in、not in、wildcard、not wildcard演算子のみサポートしています。 - デプロイメントプランでは、1分間の検出頻度を選択できます。
データ範囲/集約ディメンション¶
検出設定では、現在イベントデータに基づく検出をサポートしています。
イベントは、モニターの検出ルールが異常アラートをトリガーし、それに伴って生成されるデータであることを認識しておく必要があります。実際のシナリオに基づき、一連のイベントを同一の根本原因によって引き起こされたものと見なします。これらのイベントにフィルター条件を設定し、集約ディメンションを選択することで、イベントのデータ範囲をさらに絞り込みます。
データ範囲と集約ディメンションを選択した後、検出頻度に基づいて、絞り込まれたデータは特定の時間範囲内で集約され、インシデントが生成されます。最終的に、システムは事前に設定されたインシデントのタイトルや説明などの情報に基づき、これらのインシデントを指定されたチャンネルに自動的にプッシュし、すべての関係者がタイムリーに受信し、効果的に対処できるようにします。
ルールを管理¶
作成されたすべてのルールは、インシデント > 設定管理 > インシデント発見 に一覧表示されます。リストから、ルール名、データタイプ、マッチ条件、集約ディメンション、検出頻度、作成者、更新者などの情報を直接確認できます。
リストに対して以下の操作を実行できます。
- 有効化/無効化
- をクリックし、編集ボタンからルール情報を更新
- をクリックし、削除ボタンから現在のルールを削除