更新履歴(2026年)¶
本ドキュメントは、Guanceの各リリースにおける更新内容を記録したものです。
2026年9月23日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- App のホワイトスクリーン問題分析:Obsy Copilot で App のホワイトスクリーン問題を分析できるようになり、原因の特定とトラブルシューティングを支援します。
- Obsy Copilot の自動リトライを改善:モデルのレート制限が発生した場合に、自動的に待機して再試行し、タスクの中断を減らします。
Obsy Agent Teams¶
- モデルと推論レベルの選択:タスク要件に応じてモデルと推論レベルを選択し、分析品質、応答速度、利用コストのバランスを調整できます。
- ランタイムパフォーマンスの改善:タスクの実行メカニズムを最適化し、実行効率と安定性を向上させました。
- タスク受付でモデル指定に対応:タスク受付の作成時に処理に使用するモデルを指定でき、さまざまなシナリオの要件に対応します。
- タスクスナップショットの共有:タスクスナップショットを他のユーザーと共有でき、チームでの共同作業と結果共有が容易になります。
- ワークスペース横断データクエリ:アクセス権限を持つ他のワークスペースのデータを照会し、Agent の分析により多くのコンテキストを提供できます。
料金プランと請求¶
- 商用版の使用量分析を改善:「ログの生取り込みトラフィック(バイト)」チャートで、取り込み量をログインデックス別に表示するようになりました。各系列は
count("Index")形式で表示され、インデックスを区別しやすくなります。 - エンタープライズ版のログ取り込みトラフィック表示を改善:「ログ取り込みトラフィック(バイト)」チャートのツールチップで、取り込み元を
count(Ingestion Source: source_value)形式で表示します。 - エンタープライズ版のデータストレージ量を分類表示:「データストレージ量(バイト)」チャートの後に積み上げ棒グラフを追加し、ログ、Trace、ユーザーアクセス、その他のデータのストレージ量構成を表示します。ログインデックス別のストレージ量は引き続き個別のチャートで確認でき、積み上げ棒グラフには含まれません。
- 使用量分析ページのレイアウトを改善:「データストレージ」を「データ書き込み」の下に移動し、各カテゴリーをデフォルトで展開するようにしました。上部の「クイックナビゲーション」はスクロール中も固定表示されます。カテゴリーを選択すると該当セクションへ移動して見出しが一時的に強調表示され、手動でスクロールした場合も現在のカテゴリーが自動的に更新されます。
Agent モニタリング¶
- Deep Agents SDK の Trace 収集:OpenTelemetry を使用して Agent、モデル、ツール、サブ Agent の実行 Trace を収集し、呼び出し関係、所要時間、ステータス、Token 使用量を一元的に確認できます。
- Agent アプリケーション接続を追加:MiMo と Pi Agent アプリケーションに対応しました。
- 自然言語による評価設定:自然言語で評価要件を記述すると、対応する設定が自動生成され、手動設定を削減できます。
- ユーザー詳細ページの表示を改善:User 詳細ページの情報表示を最適化し、ユーザー情報を確認しやすくしました。
アプリケーションパフォーマンスモニタリング¶
- サービス分析の表示を改善:サービストポロジーの上流・下流ノードを長方形に変更し、関連インフラストラクチャをハニカムチャートで表示します。
- トポロジーの可読性を向上:ライトテーマとダークテーマにおけるノード、接続線、矢印、テキストの配色を最適化しました。ノードの枠線はサイズに応じて自動調整され、呼び出し関係をより明確に確認できます。
- ワークスペース横断のサービスドリルダウン:サービストポロジーから、権限を持つワークスペースのサービス詳細を開けるようになりました。ドリルダウンの視点を切り替えても移動元のワークスペースが保持され、アクセス権限がない場合は明確なメッセージが表示されます。
- 同一サイト内のワークスペース横断クエリ:同じサイトにある複数の認可済みワークスペースを選択して APM データを照会し、データが属するワークスペースを確認して、対応するワークスペースの詳細へ移動できます。
ユーザーアクセスモニタリング¶
- 同一サイト内のワークスペース横断クエリ:同じサイトにある複数の認可済みワークスペースを選択して RUM データを照会し、データが属するワークスペースを確認して、対応するワークスペースの詳細へ移動できます。ヒートマップとファネル分析ではこれらのワークスペースからアプリケーションを選択できますが、1 回の分析対象は引き続き 1 つのアプリケーションです。
- セッションリプレイのナビゲーションを改善:セッションリプレイから Profile 詳細を開いた後、前の階層へ直接戻れるようになり、ページを繰り返し開く操作を減らします。
- セッションヒートマップの背景画像を自動切り替え:背景画像の生成に失敗した場合、現在の分析条件に一致する別の View を自動的に試し、利用可能なスクリーンショットでヒートマップの表示を継続します。
ログ¶
- コンテキストログのハイライトと位置特定を改善:ハイライトパネルに位置特定ボタンを追加し、一致する内容を検索して特定しやすくしました。現在選択中の一致箇所はオレンジ色、その他の一致箇所は黄色でハイライトされます。
インフラストラクチャ¶
- データベースクエリ分析に実行プランを追加:「データベース > クエリ分析」の SQL テンプレート詳細に「実行プラン」タブを追加しました。データベースインスタンスと実行プラン ID を切り替え、トポロジー、ノードリスト、XML または JSON の原文から、SQL の実行手順、ノード間の依存関係、テーブルとインデックスへのアクセス、推定行数、ノードコストを確認できます。フルテーブルスキャン、不適切なインデックス利用、Join コストの増大などの調査に役立ちます。
統合カタログ¶
- エンティティリストで子エンティティを展開:すべてのエンティティタイプで、リストから子エンティティを展開して確認できるようになりました。
- エンティティ関係グラフのパス表示を改善:「全パス」はデフォルトで無効になり、無関係な関係の表示を減らします。有効にすると、現在のエンティティに関連するパスがハイライトされます。
- エンティティ関係グラフのレイアウト調整:接続線の始点と終点を維持したまま、ドラッグして経路を調整できます。「デフォルトレイアウトに戻す」機能も追加され、キャンバスのレイアウトをワンクリックでリセットできます。
メトリクス¶
- 生成メトリクスの実行頻度を拡張:実行頻度に 2 分、3 分、4 分のオプションを追加し、より細かな周期設定に対応しました。
モニタリング¶
- メトリクスベースの SLO を追加:成功数と合計数のメトリクスを設定し、成功数が合計数に占める割合でサービス品質を測定できます。
- SLO の統計時間枠を拡張:従来の 7 日に加えて 30 日の統計時間枠を追加し、異なる期間の達成率を確認できるようになりました。
- 通知内容の検証とプレビュー:通知内容の構文を検証し、表示結果をプレビューできるようになり、保存前に設定上の問題を確認できます。
インシデントセンター¶
- Agent によるインシデント分析と結果通知:Agent がインシデントを自動分析し、分析結果を外部メッセージチャネルへ送信できるようになりました。オンコール担当者がインシデントの状況をすばやく把握できます。
- インシデントステータスの一括変更:複数のインシデントのステータスをまとめて変更でき、繰り返し操作を削減します。
Status Page¶
- カスタムサービスステータスページを追加:Status Page を作成、管理、公開できるようになりました。SLO を紐付けてサービスや機能の健全性を定義し、ナレッジベースのノートをインシデント記録として関連付けることで、エンドユーザーにサービス状態と復旧状況を公開できます。
請求センター¶
- パッケージ残量アラート:サブスクリプションパッケージ項目の残量割合に基づいてアラートしきい値を設定できます。いずれかの項目の残量割合が設定値を下回るとアラートが発生します。
- 残高アラートの通知チャネルを拡張:全体残高アラートとパッケージ残高アラートで、メール、Lark、DingTalk 通知を利用できるようになりました。
バグ修正¶
- 画面上の一部の数字が英単語として誤って表示される問題を修正しました。
- コスト管理ダッシュボードのツールチップで、一部の文言が正しく中国語で表示されない問題を修正しました。
- Kubernetes メトリクスを表示する際、組み込みダッシュボードの一部のチャートでクエリエラーが発生する問題を修正しました。
- APM サービストポロジーの再構築後、サービス呼び出し関係と Trace 詳細の表示が一致しない問題を修正しました。
- データポイント数に基づいて課金されるワークスペースで、長期ストレージを正常に有効化できない問題を修正しました。
- RUM Action 詳細の Fetch/XHR 分類に
nativeタイプが含まれず、新しい iOS SDK から報告された HTTP リクエストを表示できない問題を修正しました。 - 定期レポートのログイン不要認証に失敗し、ページがタイムアウトし続ける問題を修正しました。
- Explorer の時系列チャート分析設定を正常に保存できない問題を修正しました。
- ログエクスプローラーを積み上げリストに切り替えて折り返し表示を有効にすると、長いログ内容が完全に表示されない問題を修正しました。
- ログヒストグラムにデータがあるにもかかわらず、詳細リストが空になる問題を修正しました。
- プライベート環境でログイン前のページ読み込みに時間がかかる問題を修正しました。
- Windows ホストの一部のプロセス名に特殊文字が含まれる場合、モニターが対象プロセスを正常に照会できない問題を修正しました。
- データ転送の接続テストが成功し、インデックスにデータが存在するにもかかわらず、転送先の Kafka Topic にデータが届かない問題を修正しました。
2026年9月16日¶
機能更新¶
Obsy Agent Teams¶
- Agent のストリーミング出力:Agent の思考プロセスと回答内容をリアルタイムで表示し、タスクの進捗をすぐに確認できるようにすることで、待ち時間の感覚を軽減します。
- リモートコード検索:
git-rgツールと関連 Skill を統合しました。リポジトリをクローンせずに GitHub や GitLab のコードを検索でき、コード分析と問題特定を効率化します。 - プリセット Agent テンプレートの同期を改善:テンプレートの同期と更新ロジックを改善し、最新のテンプレートをすぐに取得して利用できるようにしました。
- メール表示を改善:Markdown コンテンツを HTML メールに変換し、明確なレイアウトとコンテンツ階層を保持することで、結果を読みやすく表示します。
料金プランと請求¶
- メトリクスの課金方式を調整:有料ワークスペースの決済方式は、紐付けられている請求センターアカウントによって決まります。本リリース後に新規作成された請求センターアカウントに紐付く有料ワークスペースは、デフォルトでデータポイント数に基づく決済方式を使用します。既存の請求センターアカウントの決済方式は変更されず、紐付く有料ワークスペースは従来の時系列またはデータポイント数に基づく決済方式を引き続き使用します。
- メトリクスの長期ストレージ期間と精度を調整:保存期間に 540 日と 720 日のオプションを追加しました。また、すべての長期ストレージオプションでデフォルトの保存精度を調整しました。標準ストレージ期間内のデータは元の精度を保持し、標準ストレージ期間を超えて 90 日以内のデータは 1 分精度、90 日を超えて 180 日以内のデータは 5 分精度、180 日を超えて総保存期間までのデータは 10 分精度で保存されます。
モニタリング¶
- AI モニターを追加:自然言語の Prompt を継続的に有効な検出ルールとして使用できるようになりました。AI は設定された頻度で現在のワークスペース内の可観測性データを分析し、記述内容に該当し、データによる根拠が確認できる問題を検出すると、分析結果と検出根拠を含むイベントレポートを生成します。
- AI インテリジェントモニターを追加:自然言語でモニタリング要件を記述すると、AI がモニター名、1 つ以上の検出ルール、イベント内容を一度に生成します。設定を保存すると、生成された固定ルールに基づいて継続的に検出が実行され、必要に応じてルールのしきい値を調整できます。
- インテリジェントモニター設定を強化:ホスト、ログ、アプリケーション、RUM などのインテリジェントモニターでは、作成時にシステムの内蔵ルールが読み込まれるようになりました。必要に応じてしきい値を調整し、ルールを削除または復元できるため、設定を効率化できます。
クラウド請求¶
- 予算超過予測アラート:予算ルールに「予算超過予測アラート」オプションを追加しました。期間終了時の予測支出が予算の 90% に達する場合、または今後 7 日以内に予算を超過すると予測される場合にアラートを発生させます。現在の期間における累積支出の推移に基づき、期間終了時の支出、予測使用率、超過額、最初の超過予測日を毎日算出し、予算リスト、詳細ページ、分析概要に一貫して表示します。
- 予算管理を改善:予算作成画面をダイアログから専用ページに変更しました。予算リストには作成者、作成日時、更新者、更新日時も表示され、ルールの変更を追跡しやすくなりました。
ダッシュボード¶
- インシデント統計チャートを追加:引き受け率、MTTA、MTTR などの統計指標をカスタマイズし、カード、チャート、テーブル形式で表示できるようになりました。インシデント対応の効率を分析できます。
Agent モニタリング¶
- TTFT メトリクス:Agent モニタリング分析ダッシュボードに TTFT(最初の Token が到達するまでの平均時間)を追加し、Agent が最初の Token を返す速度を評価できるようになりました。
-
OMP Agent アプリケーションタイプを追加:Agent モニタリングで OMP Agent アプリケーションの接続に対応しました。
-
WorkBuddy のクライアント接続:Agent Meter クライアントで WorkBuddy の接続に対応し、Agent の詳細な消費データを確認できるようになりました。
統合カタログ¶
- トポロジービューのドリルダウンと階層ナビゲーション:ノードから子トポロジーに入り、前の階層へ戻る、全体トポロジーへ戻る、パンくずリストで移動する操作に対応しました。エンティティの関係を階層ごとに確認できます。
- トポロジー操作メニューを改善:情報パネルの操作をフローティングのラジアルメニューに移し、選択したノードで利用できる機能に応じて「名前をコピー」「情報を表示」「トポロジーに入る」などの操作を表示します。
- トポロジーの接続線ルーティングを最適化:対角線を使わない Manhattan Best-First ルーティングアルゴリズムを採用し、接続線がノードやタイトルを自動で避けることで、トポロジー表示を見やすくしました。
アプリケーションパフォーマンスモニタリング¶
- サービストポロジーのフルパスグループ化:サービス詳細ページのフルパスサービストポロジーにグループ化機能を追加し、グループごとにサービスの呼び出し関係を確認、分析しやすくしました。
- Trace 詳細にリソース呼び出し関係を追加:選択した Span に対応するリソースを中心に、上流と下流のリソース呼び出し関係を確認できるようになりました。デフォルトでは Span 開始時刻の前後 5 分間をクエリし、時間範囲の調整、更新、全画面表示にも対応します。
ユーザーアクセスモニタリング¶
- アプリケーションリストをカード形式に変更:ユーザーアクセスモニタリングのアプリケーションリストをカードレイアウトに変更し、アプリケーション情報をより効率よく閲覧できるようにしました。
ログ¶
- コンテキストログのインデックスをすべて選択:現在のユーザーが参照権限とクエリ権限を持つすべてのインデックスをワンクリックで選択でき、複数インデックスを横断して調査する際の見落としを防ぎます。
- キーフィールド設定の名称を変更:ログのグローバル設定にある「キーフィールド」を「表示項目」に変更し、設定名と実際の表示動作を一致させました。
- 「データなし」クイックフィルターを先頭に固定:ビューアーのクイックフィルターフィールドリストで「データなし」を先頭に固定し、他のフィールドと区切って表示します。リストをスクロールしてもすぐに選択できます。
- 中国語ログのテキスト選択を改善:中国語または中国語・英語混在のログ断片を選択し、メニューから検索に追加できるようになりました。通常のテキストは空白と一般的な句読点で区切られ、識別子、パス、IP アドレス、時刻、URL などはそれぞれのルールで認識されます。
インテグレーション¶
- インテグレーションタグ体系をアップグレード:インテグレーションタグを 31 分類に統一し、中国語のインテグレーションドキュメント 332 件を更新するとともに、クラウドインテグレーションドキュメント 222 件に
CLOUDタグを追加しました。インテグレーションを検索、発見しやすくなります。 - OpenTelemetry SDK 接続ドキュメントを追加:Ruby、Rust、C++ OpenTelemetry SDK の接続ドキュメントを追加しました。
- Agent 接続機能の拡張と修正:WorkBuddy、CodeBuddy、OMP、DCode などの Agent 接続に対応しました。Qoder CLI の Token 収集、ならびに DCode の Token、入出力、ツールパラメーター、呼び出し順序に関する問題を修正しました。
- OpenClaw OpenTelemetry プラグインを改善:入力のマスキング、最初のチャンクの応答フィールド、SDK 互換性、LLM Trace の分割を改善し、プラグイン停止時の例外を修正しました。
- OpenCode Hook を修正:Hook の例外がホストアプリケーションに影響する問題を修正しました。
- Agent オブザーバビリティのベストプラクティスを追加:Deep Agents、LangChain、LangSmith 向けのオブザーバビリティベストプラクティスを追加し、関連フレームワークやアプリケーションの接続と分析を支援します。
- Tencent Cloud コレクターテンプレートを追加:KeewiDB、TKE、MariaDB、Memcached のテンプレートを追加しました。
- AWS SageMaker コレクターを更新:デフォルトの収集範囲を 2 つの Namespace、15 個のメトリクスに調整し、18 個のチャートを含むダッシュボード、7 個のモニター、中国語のインテグレーションドキュメントを更新しました。
- AWS Aurora DSQL コレクターを追加:クラスターオブジェクト、CloudWatch メトリクス、タグの収集に対応しました。
- OpenRouter LLM と BYOK のコストダッシュボードを追加:BYOK の上流コストと通常の OpenRouter コストの集計基準を統一しました。
- コレクターの修正と改善:Kingsoft Cloud オブジェクトデータコレクターのレート制限範囲をグローバルからスケジュールタスク内に変更し、Alibaba Cloud CloudMonitor の一部長期メトリクスを収集できない問題を修正しました。
- インテグレーションドキュメントを修正:9 件のインテグレーションドキュメントで YAML フロントマターおよびタイトルが欠落する問題を修正しました。
バグ修正¶
- データベースからオブジェクトストレージへの書き込み時にエンコード互換性の問題が発生し、復旧後に複数ワークスペースでノートのクエリに失敗する問題を修正しました。
- 一部の集計パラメーターの非互換性により、ログのヒストグラムクエリでエラーが発生する問題を修正しました。
- アプリケーションパフォーマンスモニタリングでサービストポロジーを正しく表示できない問題を修正しました。
- ログイン済みのユーザーが RUM のログインリダイレクトリンクにアクセスした際、まれにダッシュボードホームへリダイレクトされる問題を修正しました。
- ログデータ転送シナリオでクエリに失敗する問題を修正しました。
- 一部の環境でログ詳細に
message内容が表示されない問題を修正しました。 - ダッシュボードのチャートは正常に表示されるにもかかわらず、Copilot によるダッシュボード分析でデータを読み取れない問題を修正しました。
- インフラストラクチャリソースカタログのハニカムチャートで、ディスク使用率の値の範囲が異常になる問題を修正しました。
- 長いログクエリで単語分割フィルターが正しく実行されない問題を修正しました。
- モニターのサマリーチャートにアラート統計データが表示されない問題を修正しました。
- 全文インデックスで特定のキーワードを検索した際に、想定外のログが返される問題を修正しました。
2026年9月9日¶
機能更新¶
Obsy Agent Teams¶
- タスク計画と自動化機能の強化:
Agent モニタリング¶
- 手動アノテーションから評価までのデータフローを構築:
- Trace のクエリ条件に基づいてアノテーションキューを作成し、結果、スコア、問題タイプ、参照回答を記録して、サンプルをデータセットに追加できます。
- Trace と手動アノテーションの条件に基づいてデータセットを整理し、バッチ評価を実行して、
JSONLまたはCSVファイルとしてエクスポートできます。
- 課金とクォータのルールを明確化:商用版の Agent モニタリングデータは Trace または Span の件数に基づいて課金されます。エンタープライズ版はトラフィック量とストレージ量による課金に含まれ、無料版には Trace 数に基づく利用上限が適用されます。
- ユーザー情報表示の改善:Agent Teams の User ディメンションでワークスペースメンバーを関連付け、ユーザー名を表示できるようになりました。ユーザーの識別と利用状況の分析が容易になります。
ユーザーアクセスモニタリング¶
- ファネル分析のユーザー離脱分析を強化:隣接するステップ間の離脱数と離脱率を表示し、離脱した Session の詳細からセッションリプレイへドリルダウンできるようになりました。これにより、ユーザー離脱の原因を特定しやすくなります。
ログ¶
- ログの複数インデックスへの書き込みに対応:従来のクローンインデックスを、個別に管理できる複数のインデックスへアップグレードしました。同じログを異なるルールに基づいて複数のインデックスに書き込めます。
- 既存のインデックス設定を複製してフィルター条件を追加できます。各インデックスは個別に設定、有効化、無効化、クエリを実行でき、データ保持期間も個別に設定できます。
- ソースインデックスと従来のクローンインデックスを同時にクエリでき、関連インデックス間の排他的な選択制限がなくなりました。
- 既存のクローンインデックスは、アップグレード後も識別子、名前、既存データを保持し、従来のマッチングルールと継承設定は独立した設定に変換されます。
統合カタログ¶
- システム視点で関連イベントを一元表示:システムエンティティの詳細に「イベント」タブを追加しました。構成エンティティと依存エンティティの関連イベントがデフォルトで集約表示され、エンティティタイプや名前によるフィルタリングとイベントソースの確認に対応します。
インフラストラクチャ¶
- ネットワークページの階層を改善:従来は独立していた「トポロジー」を「ネットワークフロー」内に移動し、「リスト」と同じ階層のビューとして表示するようにしました。関連機能の動作に変更はありません。
ダッシュボード¶
- 管理と共有をより柔軟に:チャートの一括コピー、グループへの移動、削除に対応しました。共有リンクにパラメーターを指定し、リンクを開いたときのデフォルト表示内容をカスタマイズすることもできます。
Pipeline¶
- Pipeline の変更管理を強化:バージョン管理を追加しました。バージョン履歴と変更差分の確認、指定バージョンへのロールバック、クローンに対応します。
イベントセンター¶
- イベントとインシデントの関連を明確化:インシデントに関連付けられたイベントに識別子と関連情報を表示し、すばやくフィルタリングできるようになりました。
インシデントセンター¶
- Tencent Meeting ウォールーム:IM アプリケーションで Tencent Meeting の接続に対応しました。設定後、インシデント詳細から Tencent Meeting ウォールームをワンクリックで作成し、会議をすばやく開始して関係者と共同でインシデントに対応できます。
モニタリング¶
- ミュートルールの絞り込みを効率化:詳細フィルターに使用頻度の高いフィールドを追加し、対象ルールをすばやく特定できるようにしました。
Status Page¶
- サービスステータスの対象範囲を拡大:モニタリング、インシデントセンター、エラーセンターなどの共通機能モジュールをステータス監視の対象に追加しました。
その他¶
- ビューアーのフィルタリングを改善:クイックフィルターを手動で更新し、最新の選択肢を取得できるようになりました。
- 外形監視タスクの更新を安定化:履歴タスクデータが大量に存在する環境の更新処理を最適化し、更新タイムアウトを軽減しました。
統合¶
- Apache Spark 統合を追加:ビッグデータ処理シナリオの可観測性をさらに拡張しました。
- LangChain Deep Agents のゼロコード接続を追加:OpenTelemetry ベースのゼロコード接続に関するベストプラクティスと接続ガイドを追加し、Deep Agents の可観測性をすばやく構築できるようにしました。
- 統合ドキュメントのタグ体系を更新:タグ分類を改善し、必要な統合をすばやく検索、発見できるようにしました。
- Volcengine クラウドコレクターテンプレートを追加:ALB、CLB、EIP、NAT、MySQL、PostgreSQL、Redis、MongoDB Replica Set、MongoDB Sharded Cluster、RabbitMQ、RocketMQ、VCM Kafka、NAS、TOS、VKE、ES Cloud、SSL Certificate のテンプレートを追加しました。
- Alibaba Cloud コレクターテンプレートを追加:ALB、AnalyticDB for MySQL、FC、MSE、VPC Peering Connection、WAF のテンプレートを追加しました。
- Huawei Cloud コレクターテンプレートを追加:GeminiDB InfluxDB のクラウドコレクターテンプレートを追加しました。
- Tencent Cloud CAT 外形監視統合を追加:コレクター、クラウドコレクターテンプレート、統合ドキュメント、ダッシュボード、モニターを追加しました。複数の外形監視タイプのメトリクス収集と、よく使用される分析指標に対応します。
- AWS SNS コレクターを強化:Topic の属性、タグ、CloudWatch メトリクスの収集を追加し、クラウドリソースオブジェクトとメトリクスの関連付けに対応しました。
- AWS Config コレクターを追加:リソース設定数、SNS 通知失敗数、権限変更失敗数などのメトリクスを収集できます。
- AWS コレクターを追加:AWS SES と Amazon Bedrock のコレクターを追加しました。
- マルチクラウドのアカウント残高監視を追加:Alibaba Cloud、Volcengine、Tencent Cloud、Huawei Cloud のアカウント残高を収集し、メトリクスドキュメントと残高レベル別のアラートモニターを追加しました。
- コレクターの修正と改善:
- Alibaba Cloud SAE Instance のスクリプト ID と Alibaba Cloud RDS コレクターのパラメーター問題を修正しました。
- Kingsoft Cloud MySQL コレクターでデータが完全に収集されない問題を修正しました。
- Kingsoft Cloud KEC コレクターを改善し、分割収集と書き込みに対応しました。
バグ修正¶
- ユーザーアクセスモニタリングの Web アプリケーション接続時に、
trackInteractionsパラメーターとtrackUserInteractions設定フィールドが一致しない問題を修正しました。 - APM ログダッシュボードでスタックモードの設定が反映されない問題を修正しました。
- すべてのメトリクス値が
0の場合、モニターのトレンドチャートが直線で表示されない問題を修正しました。 - インフラストラクチャページで時間範囲を広げると、ホスト詳細とコンテナビューアーのコンテナ数が一致せず、重複データが表示される問題を修正しました。
- ログ Pipeline テストで
messageフィールドのみを選択した場合、デバッグログを取得できない問題を修正しました。 - ログフィールドを一括コピーすると、タグ情報も含まれる問題を修正しました。
- 外部 Prometheus データソースの接続後、データソースが正常に表示されない問題を修正しました。
- インシデントセンターでウォールームを作成する際、メッセージ通知を作成できない問題を修正しました。
bpf_net_l4_logログの接続後、ネットワーク詳細を表示できない問題を修正しました。- 手動 DQL クエリの実行時間が秒単位に達すると、監査ログの書き込みに失敗する問題を修正しました。
- SQL Server データベース統合の初回実行が失敗する問題を修正しました。
- データベースオブジェクト詳細ページに、収集コンポーネントのアップグレード案内が誤って表示される問題を修正しました。
- RUM データの ISP フィールドがサイトによって異なる結果に解析される問題を修正しました。
- Pipeline 名にアンダースコア(
_)が含まれる場合、検索結果が表示されない問題を修正しました。
2026年9月2日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- プリペイドクレジットのチャージエントリ:ワークスペース内にプリペイドクレジットのチャージエントリを追加しました。必要に応じてクレジットを購入し、AI 機能を継続して利用できます。
- Copilot 出力機能の強化:プレーン Markdown と構造化カードの 2 種類の出力形式に対応し、さまざまなシナリオにおけるコンテンツ表示と操作ニーズに対応します。
Obsy Agent Teams¶
- マルチモーダル入力の強化:テキスト、画像、その他のファイル形式に対応しました。ファイルを直接アップロードして、Agent により豊富なタスクコンテキストを提供できます。
- UI と操作性の改善:複数のページレイアウト、操作フロー、視覚的な細部を最適化し、全体的な使いやすさと操作効率を向上させました。
モニタリング¶
- SLO 設定の移行:SLO 設定のインポートとエクスポートに対応し、同一組織内の複数ワークスペース間で設定を効率的に移行できるようになりました。
- モニターの一括タグ付け:選択したモニターに対してタグを一括で追加または削除できるようになり、モニターの一括管理が効率化されました。
クラウド請求¶
- 予算管理の追加:クラウドプロバイダー、クラウドアカウント、リージョン、製品などのディメンションに基づいて、月次、四半期、年次の予算ルールを作成できるようになりました。予算リスト、ステータスのリアルタイム計算、編集、削除にも対応します。
- 予算詳細ページの追加:予算額、当月使用額、残り予算、残り日数などの主要指標を表示し、現在の期間における累積支出トレンドとアラート履歴を確認できます。
- クラウド請求サマリーの強化:「クラウド請求分析」を「サマリー」に変更し、新たに「予算分析」タブを追加しました。予算消費トレンド、予算使用率ランキング、最近のアラートを確認でき、トレンドチャートには予算上限とアラートしきい値も表示されます。
Agent モニタリング¶
- Agent タイプの分類:「Agent アプリケーション」と「Agent フレームワーク」の分類を追加し、タイプ別に Agent モニタリングデータを確認、管理しやすくしました。
- Agent タイプの追加:Kiro、Dcode、Grok Agent タイプを識別して表示できるようになりました。
- Claude Code クライアント接続:Claude Code にクライアント接続方式を追加し、Agent モニタリングの接続方法を拡張しました。
アプリケーションパフォーマンスモニタリング¶
- サービストポロジーの関係フィルタリング:サービス詳細ページで関連サービストポロジーを表示する際、検索またはフィルターを使用して、現在のサービスと条件に一致したサービス間の呼び出し関係に表示を絞り込めるようになりました。無関係なサービスは非表示になるため、サービスの依存関係をすばやく把握できます。
- アップストリーム/ダウンストリームトポロジーのレイアウトリセット:リソース呼び出しのアップストリーム/ダウンストリームトポロジーに「元に戻す」ボタンを追加し、ノードレイアウトをすばやくリセットできるようになりました。
ログ¶
- ログインデックスのデフォルトモード変更:新規ログインデックスでは全行インデックスがデフォルトになりました。既存の Message インデックスは引き続き利用でき、全行インデックスへ一方向で切り替えることもできます。
メトリクス¶
- メトリクス分析に P95 集計を追加:簡易クエリの集計方式に P95 を追加し、よく利用されるパーセンタイル分析に対応しました。
- 生成メトリクスに Distribution 集計を追加:数値フィールドの分布データを保存できるようになりました。チャートのクエリ時に
Avg、P75、P95、P99などの統計方式を選択でき、時間やディメンションをまたいだ再計算にも対応します。 - 集計方式選択の改善:集計方式のドロップダウンに関数説明パネルを追加しました。関数にカーソルを合わせると、保存内容、二次集計の制限、使用上の推奨事項を確認できます。
Avg、Count_distinct、P75、P99を選択すると、該当する二次集計の制限が自動的に表示されます。
ダッシュボード¶
- チャートの個別更新:指定したチャートのみを更新できるようになりました。より細かな単位で最新データを取得し、リソースが限られる環境でのクエリ負荷を軽減します。
インシデントセンター¶
- コラボレーション記録の表示モード改善:「コラボレーション記録」と「会話記録」をすばやく切り替え、すべての共同作業内容またはユーザー間の会話のみを表示できるようになりました。
統合¶
- Grok Build の可観測性対応:
obs-agent-connectorが Grok Build の可観測性に対応し、Agent アプリケーションの接続対象をさらに拡張しました。 - Go コンパイル時ゼロコード計装ガイドの追加:
otelc v1.1.0を使用した OpenTelemetry Go コンパイル時ゼロコード計装ガイドを追加し、Go アプリケーションへの OpenTelemetry 導入を迅速に行えるようにしました。 - Azure クラウドコレクターテンプレートの追加:Kubernetes、Load Balancer、MySQL、Network Interfaces、PostgreSQL、Public IP、Redis Cache、SQL Server、Storage、Virtual Network Gateway、VM のコレクターテンプレートを追加しました。
- GCP Redis 統合の追加:GCP Memorystore for Redis Cluster 統合を追加しました。統合ドキュメント、ダッシュボード、モニターが用意され、迅速な接続と関連メトリクスのモニタリングが可能です。
- TencentCloud TKE 統合の追加:TencentCloud TKE の関連メトリクス収集に対応し、Tencent Cloud コンテナサービスの可観測性を拡張しました。
- AWS コレクターの追加:Storage Gateway、Backup、Network Firewall、VPC Endpoint Service のコレクターを追加しました。
- コレクターの更新と修正:Volcengine Billing コレクターの問題を修正し、AWS VPC Endpoint および SageMaker コレクターを更新しました。
バグ修正¶
- 一部のワークスペースでセッションリプレイデータが正しく表示されない問題を修正しました。
- メトリクスセットをダウンロードすると、一部のメトリクスでタグ情報が欠落する問題を修正しました。
- ログコンテキストで複数行をコピーすると内容が自動的に切り捨てられ、コピー結果が不完全になる問題を修正しました。
- 一部のチャートを更新すると、クラシックカラーパレットの設定が維持されない問題を修正しました。
- シーンモニタリングのデータ一覧で並べ替えが反映されない問題を修正しました。
- カスタムヘルスチェックが
healthy/100を返した後も、systemエンティティのステータスが「不明」のままになる問題を修正しました。 - ワークスペース間の権限付与後、権限を付与されたワークスペースのモニターを変更すると HTTP
406エラーが返される問題を修正しました。 - 定期レポートが正常に送信されない問題を修正しました。
- データ一覧を新規作成すると、存在しないフィールドの列名がデフォルトで表示される問題を修正しました。
- フィルター条件値の末尾に空白が含まれる場合、クエリエントリごとに処理が異なり、クエリ結果に差異が生じる問題を修正しました。
Double型フィールドをGROUP BYでクエリすると、フィールド Key のシリアライズ異常によりクエリパスの表示が一致しない問題を修正しました。- APM Trace 詳細で、一部の POST リクエストの Endpoint が正しく表示されない問題を修正しました。
2026年8月26日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- AI API 呼び出しの課金:AI API の呼び出しが「タスク呼び出し回数」の集計対象となり、呼び出し回数に基づいて課金されるようになりました。使用量はサブプロジェクトごとに個別に記録されます。
- アラートポリシーの Agent 識別表示:アラートポリシーに Agent タイプ専用の識別表示を追加し、Agent に関連するポリシーを判別しやすくしました。
Obsy Agent Teams¶
- 組み込みビジネス Skill の改善:組み込みの OWL Skill を、ビジネスシナリオ、分析ロジック、出力基準を中心に最適化しました。低レベルのツール詳細による影響を抑え、Agent によるツール呼び出しの安定性と精度を向上させました。
- タスク実行状態と応答復元の改善:キュー待ち、実行、承認待ち、完了までのタスクライフサイクルとステータス定義を統一しました。リアルタイム更新、ページ更新、再接続後も、タスクの状態、経過時間、進捗情報が一貫して表示されます。
- 中国語・英語出力の改善:Agent の言語認識とマッチングを強化し、中国語と英語の応答精度と一貫性を向上させました。これにより、コンテンツの可読性と対話体験が改善されます。
インシデントセンター¶
- インシデント作戦ルーム:インシデント詳細から Feishu グループチャットまたは Tencent Meeting を作成し、関係者をすばやく招集して共同対応できるようになりました。
- Feishu 作戦ルームでは、インシデントのステータスと担当者を同期し、グループチャット内のカードからインシデントの引き受けやクローズを行えます。
- Tencent Meeting 作戦ルームでは、会議をすばやく作成して参加できます。
Agent モニタリング¶
- LangChain 可観測性データへの対応:LangChain OpenTelemetry データの入力、出力、Token などのフィールドを解析できるようになり、データ表示と分析機能が向上しました。
- Agent / LLM 評価:Prompt Eval、Schema Eval、オンライン評価、バッチ評価、および評価結果の分析を追加しました。
Status Page¶
- サービスステータス表示の改善:サービスステータスと過去のインシデント表示を改善し、直近 90 日間のステータスと現在の SLA を確認できるようになりました。
アプリケーションパフォーマンスモニタリング¶
- サービストポロジーのグループ化:Kubernetes クラスター、環境、
projectタグごとにサービスをグループ化して枠で表示し、グループ間の呼び出し関係も保持できるようになりました。 - 同名サービスのプロジェクト別表示:同名のサービスをプロジェクトごとに分けて表示し、異なるプロジェクトのデータが統合されることを防げるようになりました。
- 計装されていない外部 HTTP サービスの検出改善:Root Span と親 Span の検索ロジックを拡張しました。親ノードが見つからず、有効な宛先アドレスが存在する場合、サービス呼び出しマップに名前付きの仮想 Gateway を生成します。
- 仮想 Gateway には現在メトリクスが表示されず、ウォーターフォールビューとフレームグラフビューには対応していません。
ログ¶
- クローンインデックスの表示とクエリを改善:クエリエントリに通常インデックスとクローンインデックスをツリー形式で表示し、クローンインデックスを直接選択してクエリできるようになりました。
- フィールド値フィルターの強化:ログエクスプローラーで
nullと空文字列("")を個別に表示、フィルタリングできるようになり、特殊なフィールド値をより正確に検索できます。
ユーザーアクセスモニタリング¶
- RUM セットアップフローの改善:アプリケーション作成時に、アプリケーションタイプ、名前、アプリケーション ID、Client Token を入力してからセットアップページに進むようになり、アプリケーション設定と接続手順がより分かりやすくなりました。
ダッシュボード¶
- ダッシュボードのビジュアル表示を改善:チャートの公式カラーパレットを更新し、枠付きのグループレイアウトを採用することで、同じグループ内のチャートをまとめて表示できるようになりました。
- グループのスマートレイアウト:グループ内のチャートをワンクリックで自動整列できるようになり、ダッシュボードのレイアウト作業を効率化しました。
インフラストラクチャ¶
- MongoDB データベース分析の拡張:MongoDB データベースに「メトリクス」と「クエリ分析」タブを追加し、データベースモニタリングとクエリ分析機能を拡張しました。
クラウドアカウント管理¶
- GCP と Volcengine クラウドアカウント:Google Cloud と Volcengine のアカウント接続に対応し、マルチクラウド環境の一元管理機能を拡張しました。
チケット管理¶
- 機密情報に関する警告:チケットの作成時やコメントの送信時に、機密情報の可能性がある内容を検出し、送信の確認または内容の修正を促すようになりました。
- 権限と監査の強化:チケット削除の権限制御を強化し、チケットの作成と削除に関する監査記録を追加しました。
ワークスペース¶
- ロックステータス表示の改善:14 日間のワークスペースロックカウントダウンと完全ロック後のページ表示を改善し、ワークスペースの状態、利用制限、実行可能な操作を明確にしました。
- ロック通知メールの改善:データ受信の停止、完全ロック、利用再開に関する中国語と英語のメール文面を更新しました。
その他¶
- コンソール API のレート制限:コンソール API の共通レート制限機能を追加しました。OpenAPI、Inner API、External API などのエントリごとに、指定した API のアクセス頻度制限と共有クォータを設定できます。
バグ修正¶
- ログモニターが指定した時間範囲外の過去の集計値を取得し、誤ってアラートをトリガーする問題を修正しました。
- ログ検索でダブルクォーテーションを使用してキーワードを指定しても、トークン分割検索が実行される問題を修正しました。
- セッションリプレイデータが正常であるにもかかわらず、再生できない問題を修正しました。
- 共有されたログスナップショットを開く際にエラーが発生する問題を修正しました。
- ダッシュボードにデータがない場合、一部のチャート名が表示されない問題を修正しました。
- LLM 可観測性のシナリオで、一部の Trace に Token の合計数が表示されない問題を修正しました。
- 同一サイト内の別ワークスペースから API でアプリケーションを作成する際、既存のアプリケーションと同じ
app_idおよびclient_tokenを持つアプリケーションを作成できる問題を修正しました。 - 定期レポートでビューを配信する際、設定済みのビュー変数が正しく適用されない問題を修正しました。
- ダッシュボードでフロントエンドデータをクエリして P90 を計算する際、結果が正しくない問題を修正しました。
- 一部のチャートでデータが欠落する問題を修正しました。
- 外部データソースへの接続に失敗する問題を修正しました。
2026年8月19日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- インフラストラクチャでの Copilot 分析:インフラストラクチャ画面のコンテキストを Copilot に渡してインテリジェント分析を実行できるようになりました。新しい「AI 分析」ショートカットから、問題をすばやく特定して分析結果を取得できます。
Obsy Agent Teams¶
- 自己可観測性の変更を即時反映:自己可観測性オプションの変更が、Agent Team の再起動や再実行を行わなくても即時に反映されるようになり、デバッグと日常的な利用がより効率的になりました。
ログ¶
- ログインデックスのクローン:ログが最初に一致した通常インデックスへ書き込まれた後、追加条件に基づいて専用のクローンインデックスへ非同期でコピーできるようになりました。頻繁に実行するクエリのデータ範囲を絞り込み、検索効率を向上させます。
- ログインデックスの作成または編集時に、クローンインデックス名、保存期間、マッチング条件を設定できます。
- クローンインデックスには元のログの全フィールドとタグが保持されます。通常インデックスごとに 1 つのクローンインデックスを設定でき、クローンに失敗してもプライマリインデックスへの書き込みには影響しません。
- クローンルールは有効化後に新しく書き込まれたログにのみ適用され、過去のデータは自動的に補完されません。
- 検索ハイライトの対象を拡張:検索ハイライトが
messageフィールドに限定されなくなり、検索条件に一致するすべての内容がハイライトされるため、キーワードを見つけやすくなりました。 - 分析ビュー切り替えの改善:ランキングで
BYグループ化条件を設定した後、リストまたは積み上げリストに切り替えて戻っても、前回のグループ化条件と関連する分析設定が保持されます。 - 高度なクエリとの互換性を改善:高度なクエリに
BY条件が含まれる場合、ページ上の分析設定との競合を避けるため、その条件を無視するようになりました。
DQL¶
SHIFTによる時間オフセットクエリ:集計式で<aggregate> SHIFT <duration>を使用して過去の時間枠のデータを取得し、現在の結果に合わせて表示できるようになりました。前期比較やトレンド比較に利用できます。たとえば、count(*) SHIFT 1dは現在の時間枠の 1 日前の集計結果を返します。
データ転送¶
- Agent モニタリングデータソース:データ転送のデータソースとして Agent モニタリングを選択できるようになりました。
- TiDB Cloud Lake の転送先:可観測性データを Parquet 形式で TiDB Cloud Lake のターゲットテーブルへ転送し、長期的な SQL クエリやビジネスデータとの関連分析に利用できるようになりました。
統合¶
- TiDB Cloud Lake 統合:TiDB Cloud Lake を外部データソースとして直接接続し、メトリクス分析やダッシュボードなどの既存のクエリエントリからネイティブ SQL クエリを実行できるようになりました。
インフラストラクチャ¶
- ネットワークデバイストポロジー:ネットワークデバイス間の物理的な接続関係を表示するトポロジービューを追加し、デバイス間の関係をより明確に確認できるようになりました。
ダッシュボード¶
- ストリーミング集計アクセラレーションの保証:有効にすると、条件を満たすクエリでストリーミング集計アクセラレーションがデフォルトで使用され、固定クエリの応答安定性が向上します。
- システムはクエリの特性に基づいて適用可否を自動判定します。複雑な正規表現や一部の複雑なクエリパターンを使用するクエリは、現在対象外となる場合があります。適用可否はシステムの判定に従い、対応範囲は順次拡大されます。
- ランキングの操作性を改善:ランキングチャートのクリック操作を最適化しました。
生成メトリクス¶
- クエリアクセラレーションリスト:アクセラレーションが有効なストリーミング集計と、その参照元のダッシュボードおよびチャートを確認できるリストを追加し、アクセラレーション設定を追跡、管理しやすくしました。
Agent モニタリング¶
- Agent タイプの追加:CodeBuddy、Spring AI Alibaba、Cursor のデータを識別して表示できるようになりました。
アプリケーションパフォーマンスモニタリング¶
- トレース詳細のデフォルトビュー:環境設定にトレース詳細のデフォルトビューを追加しました。ウォーターフォールまたはフレームグラフをデフォルトで開くように設定でき、トラブルシューティング時の繰り返し操作を減らせます。
Work Area¶
- Work Area:複数の機能ページをタブとして保持して切り替えられるようになり、ログ、トレース、ダッシュボードなどのモジュール間を移動する際のコンテキストの消失を抑えます。
- 現在のページを Work Area に追加するか、モジュールセレクターまたはナビゲーションメニューから新しいページを開けます。
- 同時に最大 8 個の作業項目を開くことができます。
その他¶
-
API Key のメモ表示:API Key リストにメモが表示されるようになり、用途の異なるキーを識別、管理しやすくなりました。
-
無料プランのワークスペース提供終了のお知らせ:各機能モジュールを開いた際にアップグレード通知を表示し、無料プランが 2026 年 9 月 2 日に終了することと、重要なデータを事前に保存するよう案内します。
2026年8月12日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- Copilot モデル選択:タスク要件に応じてモデルのインテリジェンスレベルを選択できるようになり、分析効果、応答速度、クレジット消費のバランスを考慮して適切なモデルを利用できます。
- ダッシュボード分析の最適化:長い時間範囲、多数のチャート、複雑なクエリを含むダッシュボードの分析戦略を最適化し、長時間の待機やタイムアウトを軽減しました。サンプリング範囲の説明も明確になり、分析結果の精度と可読性が向上しました。
Obsy Agent Teams¶
- MCP 設定の改善:MCP をフォームまたは JSON で設定できるようになり、ツールリストの読み込み、表示、更新機能も強化され、現在の MCP 設定を把握しやすくなりました。
- ナレッジベースの参照:タスクの
@リソースリストにナレッジベースを追加しました。Agent はナレッジの内容を直接参照し、より広いコンテキストをタスク実行に利用できます。 - リソース参照パラメーターの改善:リソースエンティティと OWL ツールパラメーターを統一し、Deployment などのリソースを参照する際の初回呼び出し失敗を減らして、ツール呼び出しの精度を向上させました。
- イベントメッセージのリアルタイム転送:ワークスペースイベントを受信した Agent が、分析中であることを示す通知とともに元のイベントを IM グループへ転送し、その後に分析結果を送信できるようになりました。これにより、フィードバックが迅速になり、通知設定も簡素化されます。
- メッセージチャネルの会話エイリアス:WeChat メッセージチャネルの会話にエイリアスを設定できるようになり、返却された ID が判読しにくい場合でも会話を識別しやすくなりました。
- クレジット消費統計の改善:クレジット消費統計のクエリ処理を最適化し、統計ページの読み込み性能と安定性を向上させました。
ログ¶
- ログインデックスのクエリ履歴:複数インデックスのクエリがクエリ履歴に記録され、複数のインデックス名がカンマ区切りで表示されるようになりました。
- インデックスごとの表示項目:ログインデックスごとに表示フィールドを個別に設定、保存できるようになり、1 つのインデックスへの変更が他のインデックスに影響しなくなりました。
- 全行モードでは、
messageフィールドを常に表示する代わりに、ビジネスフィールドがデフォルトで表示されます。 - ログ詳細には、ビジネスフィールドの組み合わせに基づいて内容が動的に表示されます。
- 全行モードでは、
- 検索候補の強化:ログ検索ボックスに
AND、ORなどの一般的な論理演算子が候補として表示され、複合クエリ条件をすばやく作成できるようになりました。 - CSV エクスポートの強化:
- グループ化テーブルチャートのエクスポートメニューで、「サンプリング CSV エクスポート」と「全件 CSV エクスポート」を区別するようになりました。
- 全件エクスポートで 5,000 件と 10,000 件を選択できるようになりました。
- 5,000 件と 10,000 件のエクスポートではサンプリングを行わず、ログエクスプローラーと同じエクスポートロジックを使用します。
アプリケーションパフォーマンスモニタリング / ユーザーアクセスモニタリング¶
- エクスプローラー操作の改善:クイックフィルターと表示項目の切り替えを追加し、リストに表示するフィールドをすばやく調整できるようになりました。
Agent モニタリング¶
- User 分析ディメンション:User ディメンションから関連データを表示、分析できるようになりました。
- Skill 実行割合:Session 詳細ページの「呼び出し分析」に各 Skill の実行割合を追加し、Skill の実行分布を把握しやすくしました。
管理¶
- メトリクスデータポイントの送信上限:「管理 > ワークスペース設定 > 危険な操作」に「データポイント送信上限」を追加しました。データポイント数に基づいて課金される商用ワークスペースでは、メトリクスデータポイントの 1 日あたりの上限を設定できます。上限に達するとメトリクスデータの受信を停止し、翌日の 0:00 に自動的に再開します。
- 1 日あたりの上限(単位:1,000 万データポイント)とメール通知先を設定できます。
- 使用量が上限の 80% に達するとメールで通知します。100% に達するとデータ受信を停止し、システムイベントを生成します。
- 有効化には再確認が必要で、無効化時は変更が直接保存されます。
- データポイント数に基づいて課金されるワークスペースにのみ適用され、無料プランのワークスペースには表示されません。
- ワークスペースの Owner、管理者、および「管理 > 危険な操作」権限を持つロールのみ設定できます。
データ転送¶
- AWS S3 アーカイブの Apache Iceberg ストレージ形式:REST Catalog を介して Parquet 形式で外部 Iceberg テーブルにデータを書き込みます。Namespace と Table は自動的に作成され、
hour(date)でパーティション分割されるため、Spark、Trino、Flink などのデータレイクエコシステムと直接統合できます。- Iceberg 形式は現在、書き込み操作のみをサポートしています。アーカイブデータをプラットフォーム内でクエリすることはできませんが、同じ Catalog に接続した外部クエリエンジンから読み取ることができます。
- データ転送ルールリストに「ストレージ形式」フィルターを追加し、Iceberg 形式を使用するルールをすばやく見つけられるようになりました。
統合カタログ¶
- Func によるカスタムエンティティの健全性計算:「システム」タイプ以外のエンティティが Func プラットフォーム関数を呼び出して健全性ステータスを計算できるようになりました。対応するエンティティタイプリストページには、健全性ステータスフィルターも追加されました。
インフラストラクチャ¶
- データベースクエリ分析:データベースに「クエリ分析」タブを追加しました。複数インスタンスの正規化されたクエリを集約表示し、全体的なスロークエリをすばやく特定できます。
- ネットワークフローの集約分析:総リクエスト数、エラー率、平均応答時間、P99 応答時間、ステータスコード分布などの主要メトリクスを時系列で表示する集約チャートを追加しました。
モニタリング¶
- データ待機ウィンドウ:スケジュールされた実行時刻の後に指定時間待機してからモニターを実行できるようになり、データ送信の遅延に対応できます。
- ワークスペース横断のアラートポリシー検索:バックエンド管理で、メンバーを指定して複数のワークスペースにまたがるモニターのアラートポリシーを検索できるようになり、通知対象を一元的に調査、管理しやすくなりました。
インシデントセンター¶
- Webhook の手動トリガー:インシデント詳細ページで、設定済みの Webhook チャネルを選択して説明を追加し、インシデント情報をサードパーティシステムへ送信できるようになりました。トリガー結果はインシデントのアクティビティタイムラインに記録されます。
シーン¶
- ダッシュボードの共同編集保護:複数ユーザーによる編集通知と競合保護を追加し、同時編集時にコンテンツが上書きされるリスクを軽減しました。
- 都市レベルの GeoMap:チャートで都市レベルの GeoMap 表示に対応し、地理的なデータ分布をより細かく表示できるようになりました。
- 定期レポートのスクリーンショット改善:スクリーンショットの生成を最適化し、空白ページや空白領域の発生を軽減しました。
Synthetic Tests¶
- テストタスク API の非同期化:Synthetic Tests のタスク API が非同期呼び出しに対応し、API の応答効率とタスク実行フローを改善しました。
Open API¶
- SLS 変換:OpenAPI が SLS データ移行シナリオに対応しました。
その他¶
- 対応言語の拡張:プラットフォームのインターフェースが日本語と韓国語に対応し、より多くの地域のユーザーが利用しやすくなりました。
バグ修正¶
- ログエクスポートページでフィールド数が正しく表示されない問題を修正しました。
- Func を介して Prometheus データソースに接続した後、データをクエリできない問題を修正しました。
- 定期レポートのメール添付ファイルのスクリーンショットが空白になる問題を修正しました。
- アプリケーションサービストポロジーを環境でフィルタリングした際、Service 数が正しく集計されない問題を修正しました。
- マネージド版の基盤環境で海外向け電話アラートが正常に動作しない問題を修正しました。
- Owner ロールを持つローカルユーザーが Func から API を呼び出した際にエラーが発生する問題を修正しました。
- モニタリングイベントから「すべてのログを表示」に移動した後、クエリ結果が想定と異なる問題を修正しました。
- ログ DQL で
BYグループ化を使用した際、クエリ結果が正しくない問題を修正しました。 - ダッシュボードで 1 日の時間範囲を選択した際、チャートの集計粒度が正しくならず、ズーム前後でデータポイント数が異なる問題を修正しました。
2026年8月5日¶
機能更新¶
ログ¶
- ログエクスポートの上限を100万件に引き上げました。
- ログコンテキストページにエクスポートエントリを追加しました。
- 存在しないログインデックスにアクセスした場合、プロンプトを表示し、自動的に現在読み込まれている最初のインデックスに切り替えるようになりました。
Agent モニタリング¶
- ページナビゲーションの最適化:インスタンスリスト、Sessionリスト、Traceリスト、分析ダッシュボードを統一エントリに統合しました。
- サマリーのパフォーマンス最適化:Agent モニタリングのサマリーページの読み込みパフォーマンスを向上させました。
- OpenCode Agent タイプの追加:Agent モニタリングが OpenCode データを識別および分析できるようになりました。
エラーセンター¶
- チーム単位でのエラーチケット割り当てに対応:エラーチケットを個人だけでなくチームに直接割り当てられるようになり、チーム全体でのトリアージ、割り当て、処理が容易になりました。
シーンチャート¶
- グループ化テーブル図の
Limitドロップダウンオプションに1000を追加しました。 - サンキー図がズーム表示に対応し、複雑なネットワーク関係のブラウジング体験を改善しました。
- DQL ビュー変数が動的なログインデックスサフィックスをサポートし、サービス名変数を使用して分割されたログインデックスを動的にクエリできるようになりました(例:
${service}_access)。
RUM¶
- Agent による RUM 自動接続:Agent が自動的に RUM アプリケーションの環境設定を完了するための接続スクリプトの生成をサポートし、接続プロセスを簡素化します。
料金プランと請求¶
- ログストレージ使用量の明細を追加:エンタープライズプランの料金プランと請求に「ログ標準ストレージ使用量明細」と「ログ長期ストレージ使用量明細」を追加し、各インデックスのストレージ使用量を確認できるようになりました。
Obsy AI¶
- クレジット枯渇通知:Obsy AI クレジットが枯渇した際のシステム通知を購読できるようになりました。
クエリワークベンチ¶
- クエリページを全画面ポップアップに変更し、リンクコピー機能を削除しました。
- 保存されたクエリがアカウントレベルで永続化され、最大100件まで保存可能になりました。
⌘ + Enter(macOS)およびCtrl + Enter(Windows)のショートカット実行プロンプトを追加しました。
その他¶
- データ転送ルール名の長さ上限を引き上げ:データ転送ルール名の長さ上限を30文字から64文字に引き上げました。
- セッションプライバシー保護を追加:ユーザー設定に「セッションプライバシー保護」のトグルを追加しました。有効にすると、ユーザーが30分以上操作を行わなかった場合、自動的にプライバシー保護ページに遷移します。
- API Key のローテーションに対応:既存の API Key を削除して再作成することなく、新しいシークレット値を生成できるようになりました。
バグ修正¶
- 定期レポートが指定時刻に送信されず、ユーザーが時間通りに受信できない問題を修正しました。
- ログコンテキストページのソートが異常になる問題を修正しました。
- ダッシュボードに新規追加した時系列グラフが正常に表示されない問題を修正しました。
- ダッシュボードのグラフデータ表示が異常になる問題を修正しました。
- アラートダッシュボードの読み込みが遅く、データ表示が不正確な問題を修正しました。
- ログの
messageフィールドの内容が不完全または異常に変化する問題を修正しました。 - iframe 埋め込みページからログ詳細に遷移した際に、サイドバーが正しく表示されない問題を修正しました。
- サービス依存関係マップで、クロスワークスペースのサービスノード遷移が誤っている問題を修正しました。
- インシデントセンターで関連するトレースが正常に表示されない問題を修正しました。
- ログモジュールで RUM Session Replay のアップロード API が
Multipartフォームを正しく解析できない問題を修正しました。 - 異なるインデックスを切り替えた後、キーフィールドの表示項目が自動的に更新されない問題を修正しました。
- Chrome 150 バージョンでローカルディスクリストが異常に表示される問題を修正しました。
- Profiling データ表示時に、式解析エラーによりページが異常になる問題を修正しました。
- Profile レコードのオープンに失敗し、JFR ファイル解析で
unsupported compression typeエラーが発生する問題を修正しました。
2026年8月1日¶
料金改定¶
エラーセンター¶
エラーセンターのデータ価格を値下げ:エラー件数の単価を下表の通り調整しました。単価のみの調整であり、計上基準、計量方法、統計ロジックは変更ありません。
- 計量名:エラー件数(Issue Records)
- 統計基準:エラーセンターで1日あたりに新規に生成された関連エラーデータの件数
- 課金単位:千件/日
| 課金リージョン | 通貨 | 旧価格 | 新価格 |
|---|---|---|---|
| 中国リージョン | 人民元 | ¥1 | ¥0.14 |
| 中国リージョン | 米ドル | $0.15 | $0.02 |
| 海外リージョン | 人民元 | ¥3 | ¥0.28 |
| 海外リージョン | 米ドル | $0.43 | $0.04 |
2026年7月29日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- Copilot クエリ分析の改善:クエリ計画と結果表示を最適化し、分析結果の精度と可読性を向上させ、問題の特定と分析結果の理解を迅速化します。
- データ転送クエリの拡張:OWL ツールが転送済みデータのクエリをサポートし、分析可能なデータ範囲を拡大して、問題分析のためのより完全なデータ基盤を提供します。
- Copilot Runbook の追加:会話履歴や自然言語での説明に基づいて Runbook を生成できるようになり、Agent は事前定義されたフローに従って反復タスクを実行できるため、実行効率と結果の一貫性が向上します。
Obsy Agent Teams¶
- Agent A2A クロスワークスペース連携:異なる Agent 間で認可関係を設定し、権限範囲内で相互に呼び出せるようにすることで、ワークスペースを越えた Agent 連携を実現します。
- Runbook 自動化実行:完了したタスクや自然言語での説明に基づいて Runbook を生成し、Agent が事前定義されたフローに従って反復タスクを実行できるようにすることで、実行効率と結果の一貫性を向上させます。
- ロングタスクの安定性強化:コンテキスト管理と中断復旧メカニズムを最適化し、ロングタスク実行中の情報損失や再実行を削減し、複雑なタスクの継続性と成功率を向上させます。
- Agent 設定のリアルタイム反映:Agent、Skill、MCP の設定変更が即座にランタイム環境に同期され、待機時間を短縮し、設定状態と実際の能力の一致を保証します。
- クレジット統計クエリの最適化:クレジット消費データのクエリ効率と安定性を向上させ、ユーザーが使用状況を適時に把握し、リソース消費を適切に制御できるようにします。
クエリワークベンチ¶
- クエリツールのアップグレード:クエリツールが「クエリワークベンチ」に全面アップグレードされ、DQL、PromQL 手書きモード、複数クエリタブに対応しました。ユーザーはよく使うクエリを保存したり、クエリ文をフォーマットしたり、クエリリンクをコピーしたり、クエリ結果をダッシュボードや CSV ファイルにエクスポートしたりできます。また、結果件数、実行時間、ステータスなどの情報を確認できるクエリインスペクターが追加されました。さらに、自然言語での説明から DQL を生成する機能もサポートされ、クエリの作成、デバッグ、再利用の効率が向上します。
Agent モニタリング¶
- リスクアラート表示の追加:Session リストと呼び出し分析にリスクイベントとアラートレベルを追加しました。Session および Trace のサマリーにもアラートレベルが表示されるようになりました。Trace リストにリスク操作数とアラートレベルを追加し、Trace 詳細では危険な操作やツール、Skill などのリスクレベルが表示されます。
- 「表示項目」設定の追加:表示する Agent タイプをカスタマイズして選択し、サマリーページでの異なる Agent タイプの表示順序を調整できるようになりました。
- WorkBuddy Agent タイプの追加:Agent モニタリングが WorkBuddy データを識別および分析できるようになりました。
- デフォルトの分析ダッシュボードテンプレートを最適化し、データ表示の問題を修正してデータ精度を向上させました。
インシデントセンター¶
- 時間ウィンドウ集約モードの追加:時間ウィンドウと集約キーに基づいてワークスペース内のイベントを集約し、集約インシデントを生成する機能を追加しました。複数ワークスペースのイベントを集約するシナリオに適しています。
- レベルマッピングの追加:イベントレベルをインシデントレベルにマッピングできるようになり、集約ルールやモニターのインシデント関連付け設定で再利用可能です。
- 「イベント最高レベル」戦略の追加:集約ルールは、現在のインシデントライフサイクルに関連付けられたイベントから最高レベルを選択できます。デフォルトのレベル順序は P0 > P1 > P2 > P3 です。
- 集約設定とフィルターの最適化:集約キーでより多くのイベントフィールドをサポートするようになりました。インシデントリストに「集約インシデント」の識別子を追加し、インシデントタイプとインシデントルールでのフィルタリングをサポートします。
Synthetic モニタリング¶
-
ネットワークパステストタスクの追加:パブリックまたはセルフホストの Synthetic テストノードからターゲットネットワークパスを能動的に検出するためのタスクです。
- TCP、UDP、ICMP をサポートします。
- 保存前のテスト、定期実行、即時テスト、可用性判断をサポートします。
- タスクリスト、実行記録、エンドツーエンドのメトリクス、ホップ単位のパス詳細を提供します。
- 部分パス、匿名ノード、パス変更、標準エラー情報の表示をサポートします。
ログ¶
- ログエクスプローラーにページネーションモードを追加:大量のログデータをページ単位で参照できるようになり、従来のスクロール読み込みモードも維持されるため、データの参照と特定が容易になります。
- ログインデックスマッピングの追加:
app_id、source、serviceなどのフィールドと値に基づいてデフォルトのログインデックスをマッチングできるようになりました。RUM などの詳細ページからログに遷移する際に、自動的にマッチングしたインデックスが選択され、ログ件数とログリストは同じマッチング結果を使用します。- 構造化設定、JSON 編集、フォーマット検証をサポートします。
- 既存の Service マッチング設定と互換性があります。
- マッチングされたインデックスが利用できない場合は、自動的にデフォルトインデックスにフォールバックします。
- ログエクスプローラーのインタラクションを最適化:ログインデックスを現在のページで切り替えるか、新しいタブで開くかをサポートするようになりました。「表示項目」と「クイックフィルター」は最後の位置を記憶するようになりました。インデックス検索は Enter キーで実行するように変更され、入力中の頻繁なリフレッシュを回避します。
統合カタログ¶
- 統合カタログにエンティティステータス判定を追加しました。ホストやサービスのデータ報告アクティビティを自動的に識別するために使用します。「判定ルール設定」ウィンドウで、オフライン判定しきい値(デフォルト24時間)とオフライン保持期間(デフォルト7日間)を設定できます。手動で追加されたエンティティは自動判定の対象外です。
関連する変更:
- トポロジービュー:オンライン/オフラインフィルターを追加し、ワンクリックでオンラインエンティティのみを表示できるようになりました。
- エンティティリスト:「エンティティステータス」列とステータスフィルターを追加しました。
- エンティティ詳細:上部にステータスタグを表示し、オフラインエンティティではオフライン時間、予定削除時間を確認でき、手動でのアクティブ化もサポートします。
ネットワークパス¶
- ネットワークパスに独立したエクスプローラーリストページを追加しました。パスステータス、プローブプロトコル、送信元、宛先などの次元でフィルタリングでき、リストにはパスステータス、エンドツーエンド遅延、パケットロス率、ホップ数などの主要メトリクスが表示されます。
- ネットワークパス詳細ページに履歴プローブを追加しました。連続したカラーバーで選択した時間範囲のプローブ結果の分布を表示し、カラーブロックをクリックすると対応する時点のパストポロジとメトリクスを表示できます。
RUM¶
- Session Replay のエラーメッセージ強化:リプレイデータがない場合や再生に失敗した場合に、より明確なステータス説明と対処方法を提供します。
- データ生成中、リプレイデータ不完全、リプレイデータなし、ステータスクエリ異常、リプレイファイル取得異常などのステータスを区別します。
- 48時間を超えて遅延報告されたセッションに対して明確な注意喚起を表示します。
- 異常発生時には黒いプレイヤーを表示せず、エラーページと対処方法を表示するように変更しました。
データ転送¶
-
データ転送に Apache Doris アーカイブタイプを追加:データ転送の「新規ルール」に Apache Doris をアーカイブ先として追加しました。ログやメトリクスなどのデータを Doris データウェアハウスに直接転送してリアルタイム分析できるようになり、可観測性データと主要なリアルタイム分析データベースを連携させたいというニーズに応えます。
-
アーカイブファイルの命名規則を最適化:ファイル名の末尾にナノ秒タイムスタンプを追加することで、同一ミリ秒内に生成された複数のファイルでも単調増加順序が保たれ、Apache Doris などのデータウェアハウスにおけるルーチンロード(Routine Load)シナリオとの互換性が向上し、ファイル名のソートによるデータ読み飛ばしリスクを低減します。
ナレッジベース¶
- ノートを「ナレッジベース」に名称変更し、タグを「ナレッジロケーション」、ビジネスタグを「ビジネスロケーション」に名称変更しました。関連するガイドテキストも併せて調整しました。
- Runbook タイプを追加し、Agent が自動生成した Runbook 実行計画ドキュメントの呼び出しをサポートします。
管理¶
- ロール管理リストに「データアクセスルール」列を追加し、各ロールに関連付けられたルール数を表示します。数値にカーソルを合わせると、現在のページでドロワーを開き、関連ルールの検索、選択、管理が可能です。また、データアクセス管理ページに遷移し、現在のロールで自動的にフィルタリングすることもできます。
Pipeline¶
- Pipeline スクリプトの文字数上限を10,240文字から20,480文字に引き上げました。既存のスクリプトには影響なく、下位互換性も維持されます。
バグ修正¶
- ダッシュボードでメトリクスクエリ時に
invalid operation: "-"エラーが発生するが、同じメトリクスをメトリクス分析では正常にクエリできる問題を修正しました。 - 関数がワークスペースに接続できず、外部データソースのクエリが失敗する問題を修正しました。
- APM 詳細ページで関連 Resource への遷移ボタンが表示されない問題を修正しました。
- 既存の請求センターアカウントがある場合に新しいワークスペースを作成できない問題を修正しました。
- ホストヘルスチェックを有効にした後、異常メトリクスを表示できない問題を修正しました。
- クロスワークスペース認可後、ホストデータの表示に権限がないと表示される問題を修正しました。
- SourceMap アップロード後、解析ページの内容が空で「利用可能なパッケージが見つかりません」と表示される問題を修正しました。
- 管理画面で新規作成した Synthetic テストノードが有効にならない問題を修正しました。
- インシデント集約機能でタグフィールドによるフィルタリングができない問題を修正しました。
- 外部インデックスでコンテキストをクリックした後、ログクエリがエラーになる問題を修正しました。
- 定期レポートのクエリがレート制限に達した後に自動リトライされず、一部のグラフ生成が失敗する問題を修正しました。
- iframe 埋め込みページで左側メニューを非表示にしても、メニューが表示されたままになる問題を修正しました。
- APM 詳細ページで Span を切り替えた後、トレース詳細データが不完全に表示される問題を修正しました。
2026年7月22日¶
機能更新¶
Obsy Agent Teams¶
- WeCom メッセージチャネル:WeCom メッセージチャネルを追加しました。ユーザーは既存の WeCom グループに Agent を接続し、アラート分析やインシデント連携を直接行えるため、ツール間の切り替えコストを削減します。
- マイタスク管理の最適化:タスク完了後に自動的に整理され、不要になったタスクの削除もサポートします。履歴コンテンツによる干渉を減らし、タスクリストをより明確で焦点を絞ったものにします。
- コンテナ化デプロイメントに対応:Agent にコンテナ化デプロイメント方式を追加し、インストール手順やヘルプドキュメントへのエントリを提供することで、ユーザーがさまざまなインフラストラクチャ環境で迅速にデプロイできるようにします。
APM¶
- サービス依存関係図の呼び出し線に主要な呼び出しメトリクスを表示する機能を追加しました。サービス間の呼び出し量、エラー数、応答時間を直接確認できるため、異常な呼び出しの迅速な特定に役立ちます。
Synthetic モニタリング¶
- 内部ネットワーク Synthetic テストのオンラインテストにおけるエラーメッセージを最適化しました。内部ネットワークアドレスがオンラインテストをサポートしていないが、設定保存後に正常に動作する場合、ページに実際の状況を明確に説明するようになり、オンラインテストの失敗を Synthetic テスト設定の使用不可と誤解することを防ぎます。
ログ¶
- ログデータ検索を最適化:関連する正規表現検索機能を転置インデックスクエリに変更し、クエリパフォーマンスを向上させました。
- 転置インデックス関連のフィールド表示を最適化し、
messageフィールドをextention_dataに調整しました。
Agent モニタリング¶
- Agent モニタリングのインストールプロセスを最適化:インストーラーが Agent タイプを自動的に検出できるようになり、接続設定が簡素化されました。
- 分析ダッシュボードを全面アップグレードし、Agent の呼び出し状況をより詳細に分析できるようになりました。
統合カタログ¶
- エンティティ詳細ページの「イベント」タブにタイムライン表示を追加し、リスト表示と並べて表示できるようになりました。この表示では、ステータスカラーバーに変更イベントマーカーが重ねて表示され、インシデント発生の前後に変更があったかどうかを直感的に判断できるため、問題調査のサイクルを短縮できます。システム、サービス、ホスト、データベース、クラウドリソース、Kubernetes リソースなどのエンティティタイプに適しています。
- 関連する変更:外部イベントモニターで変更イベントとしてマークがサポートされました。有効にすると、モニターが報告するイベントは自動的に変更イベントとして処理され、対応するエンティティのタイムラインに表示されます。イベントセンターの既存のフィルターおよび統計ロジックには影響しません。
- トポロジービューに「エンティティタイプを表示」フィルターを追加しました。システム、サービス、ホスト、データベース、クラウドリソースなどのエンティティタイプで表示内容を迅速にフィルタリングできます。このフィルター条件は左側のフィルター条件と和集合の関係であり、ユーザーが注目するアセットタイプに焦点を当てやすくなります。
インフラストラクチャ¶
- データベース > Top5 クエリをダッシュボードにエクスポートしたり、CSV ファイルとしてエクスポートしたり、クリップボードにコピーしたりできるようになりました。
ゲートウェイ接続¶
- OpenTelemetry 接続センターに Agent 自動接続方式を追加しました。従来の手動による環境変数設定に加えて、接続スクリプトを生成し、Agent に現在の環境で自動的に OpenTelemetry 設定を完了させることをサポートします。接続プロセスを簡素化し、設定の敷居を下げます。
ダッシュボード¶
- ダッシュボードのデータリストでログパターン分析結果の切り替えをサポートし、ログパターンの迅速な確認と分析に役立ちます。
- 単位のデータ精度が小数点以下4桁まで表示可能になり、より詳細なデータ確認ニーズに対応します。
SLO¶
- SLO はイベントが発生していない場合でも、グループ化ディメンションタグに基づいて表示できるようになり、ビジネスディメンションごとにサービス目標の状態を継続的に確認できます。
メンバーとロール¶
- カスタムロールの詳細な権限リストを補完し、権限設定と実際の能力の一致を保証します。
- ワークスペース内のメンバー、ロール、チーム、招待の管理ロジックを最適化し、メンバー連携と権限管理の体験を向上させます。
その他¶
- デフォルトのフィールドタイプを最適化:システム組み込みフィールドを除き、その他のフィールドはデフォルトで「ビジネスフィールド」に分類されます。
- デプロイメントプランと DataFlux Func (Automata) のメトリクスは、長期ストレージをサポートし、過去のメトリクス保持と長期分析のニーズに対応します。
バグ修正¶
- データフィルタリングページの切り替え時に画面が揺れる問題を修正しました。
- メトリクス詳細ページでサンプルデバッグ情報を取得できない問題を修正しました。
- ビュー変数を編集した後、ページパスが空になり遷移できない問題を修正しました。
- APM ページでネットワークエラーポップアップが表示される問題を修正しました。
- アプリケーションサービスの CSV エクスポートが一部のシナリオで失敗する問題を修正しました。
- Agent モニタリングのトレンドグラフ表示が異常になる問題を修正しました。
- アプリケーションリストのデータが空で表示されるが、実際にはデータが存在する問題を修正しました。
- 複数インデックスクエリ時に、一部のシナリオでクエリ結果に偏差が生じる問題を修正しました。
- 管理モジュールでモニターテンプレートをインポートしても対応するテンプレートが生成されない問題を修正しました。
- 同一組織内のワークスペース間でトレースデータのクエリ結果が期待と異なる問題を修正しました。
- ライセンス制限のあるシナリオでデータ保存期間の表示が異常になる問題を修正しました。
- OpenAPI でログインデックスを一括作成する際に一部のフィールドでエラーが発生する問題を修正しました。
- ユーザー行動データクエリで Session 検索条件が異常になる問題を修正しました。
- ログ表示モードで
substr関数の計算結果が DQL クエリ結果と一致しない問題を修正しました。 - 一部のシナリオでダッシュボード設定時にエラーが発生する問題を修正しました。
2026年7月15日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- AI によるグラフ編集:Obsy Copilot はダッシュボード内のグラフの追加、編集、削除をサポートします。ユーザーはグラフまたはグループを選択した後、AI を直接利用して調整を完了できるため、グラフ設定が「手動設定」から「対話駆動」へと進化し、ダッシュボード編集の効率が大幅に向上します。
- AI によるダッシュボード生成体験の向上:草案段階でビュー変数を表示し、対話を通じて変数を更新できるようになりました。生成プロセス中に分析の軸を即座に調整できるため、よりビジネスシナリオに適したダッシュボードを迅速に得られます。
- AI 機能エントリの拡張:ワークスペースインターフェースの複数箇所に独立した AI 機能エントリを追加し、エクスプローラーやダッシュボードなど、さまざまな分析シナリオで AI 機能を迅速に呼び出せるようにしました。
Obsy Agent Teams¶
- タスク接続機能:ワークスペース内のイベントや外部メッセージを Agent ワークフローに統一的に接続できるようになりました。Agent は自動的にタスクの分析、処理、結果配信を実行し、チームが分散したビジネスイベントを持続可能なインテリジェントワークフローとして蓄積できるようにします。
- ワークスペース接続:アラートポリシーで Agent を選択できるようになりました。イベント発生後、Agent は自動的にイベントを分析し、分析結果を Lark、DingTalk などの外部メッセージチャネルに送信するため、チームは異常の判断と協調対応を迅速に行えます。
- カスタムタスク接続:外部から呼び出し可能な Webhook アドレスを提供し、ユーザーがカスタムタスクの要件と実行目標を設定できるようにします。実行結果は Lark、DingTalk などの外部メッセージチャネルに送信されるため、ビジネスシステムのタスクを Agent の自動化処理フローに組み込むことが容易になります。
- Channel 接続体験の向上:Channel 接続ページと新規チャネル作成フローを調整し、Lark、DingTalk などのチャネル設定ドキュメントへのエントリを追加することで、ユーザーがメッセージチャネルの設定と検証をより明確に完了できるようにします。
- マイタスク体験の向上:完了したタスクは自動的に整理され、リストのノイズを低減し、ユーザーが Agent で現在の ToDo に集中できるようにします。
- 定期タスク機能の強化:より柔軟な周期設定をサポートし、ユーザーがさまざまなビジネスリズムに合わせて自動化タスクを設定できるようにします。
インシデントセンター¶
- 集約ルール機能を追加しました。カスタムルールを使用して、複数のモニターから生成されたアラートイベントを1つの集約インシデントにまとめることができ、同一のビジネスインシデントによる複数の独立したインシデントや重複通知を削減します。
- 【インシデントセンター > 設定管理】に集約ルール設定エントリを追加しました。イベントフィルター条件、集約キー、レベル計算戦略、コンテンツ表示戦略の定義をサポートします。
- 集約ルールは、オンコール通知体系とは独立した専用の Webhook プッシュアドレスを設定できます。集約インシデントの重要なステータスが変更されると、システムは全データを外部システムにプッシュします。
- 集約インシデントにシステムステータスとフローステータスの2つの独立したフィールドを追加しました。システムステータスはプラットフォームによって自動的に維持され、フローステータスは手動または外部システムから OpenAPI を介して書き込むことができます。詳細ページには Webhook プッシュステータス表示と手動再プッシュエントリが追加されました。
インフラストラクチャ¶
- ネットワーク接続詳細ページにネットワークパスタブを追加しました。「クライアント → サーバー」のホップ単位のネットワークパスと、各ホップの遅延、パケットロス状況を確認でき、ネットワーク遅延やパケットロスの発生箇所を迅速に特定するのに役立ちます。
Synthetic モニタリング¶
- 即時テストに対応:既存の Synthetic テストタスクに対して、1回限りの即時テストを実行できるようになりました。タスクの有効/無効状態を変更する必要はありません。即時テストの結果は Synthetic テストエクスプローラーに書き込まれ、トリガー方法でフィルタリングできるため、ビジネスリリースや変更前後の可用性や応答時間の比較が容易になります。
- Synthetic テストロジックの最適化:異なるノードやリージョン間での Synthetic テストタスクの状態同期ロジックを最適化しました。タスクが変更、無効化、または削除された場合、システムは自動的に無効になったリージョンの停止状態を補完し、履歴状態の残存によるタスク実行のずれを減らします。
Agent モニタリング¶
- Claude Code、Qoder、AgentScope タイプのサポートを追加しました。
obs-agent-connectorインストーラーを追加し、Agent 接続プロセスを簡素化しました。- Obsy Agent Teams の入力トークンと出力トークンの消費をクレジット消費表示に変更しました。
セキュリティモニタリング¶
- ABA(Agent Behavior Analysis)モニタリングタイプを追加しました。AI Agent の行動リスクモニタリング専用に設計されています。
- ABA タイプの使用方法は既存の SIEM、CSPM タイプと同様で、公式ルールベースに対応するルールテンプレートが追加されました。
イベントセンター¶
- 変更イベント詳細ページの表示を最適化しました。「変更内容」内の長いテキストは自動的に256文字で切り詰められ、情報過多を防ぎます。差分比較をプレーンテキストの長い文字列から構造化表示に変更し、変更前後の内容がより明確になりました。
その他¶
- メトリクス、ログ、トレースに DataWay データ収集ガイドページを追加しました。パブリック DataWay データゲートウェイを介した OpenTelemetry データの接続をサポートし、ユーザーがより迅速にデータ接続設定を完了できるようにします。
- RUM Error エクスプローラーのエクスポート時にプロンプトを追加しました。エクスポートファイルは現在のクエリ条件に基づいて再生成されるため、結果がページの現在の表示と異なる可能性があることを通知します。
- ログエクスポートに TXT プレーンテキスト形式を追加しました。
- サービスリストは【APM】から【統合カタログ > サービス】に移行されました。元のエントリは閉鎖されました。
デプロイメントプラン更新¶
- 管理画面に組み込みロール管理機能を追加しました。ロールテンプレートを一元作成し、適用するワークスペース範囲を指定できます。システムは自動的に対応するワークスペースにロールを同期し、「一度の定義で複数箇所に反映」を実現します。
バグ修正¶
- ユーザーがワークスペースを作成する際のページ URL の文がスペルミスしている問題を修正しました。
- US1 サイトのイベントセンター検索で
missing search indexエラーが発生する問題を修正しました。 - Obsy Agent Teams によって生成された Agent モニタリングデータの表示が異常になる問題を修正しました。
- インフラストラクチャ > データベース概要ページと SQL 詳細ページで実行時間の表示が一致しない問題を修正しました。
- ログバックアップで AWS S3 をターゲットに選択した際に、認証情報設定パネルが表示されなくなる問題を修正しました。
- モニターが一部のホストメトリクスをクエリできず、データ断絶アラートがトリガーされる問題を修正しました。
- SLS モードで
substrの開始位置が DQL と一致しない問題を修正しました。 - モニターテンプレートライブラリで Huawei Cloud RocketMQ 検出ライブラリを選択すると、連動して RocketMQ 検出ライブラリが選択される問題を修正しました。
- AP1 サイトのモニターで「すべてエクスポート」が失敗する問題を修正しました。
- リストビューで DQL がサイレントに書き換えられ、適用外の結果が破棄されることで、同一クエリが異なるビューで結果が一致しない問題を修正しました。
- DQL 関数
rate_over_countとcountが異なる集約ウィンドウでクエリ結果が一致しない問題を修正しました。 - Kodo サービスのエラーログ関連の問題を修正しました。
- Profiling クリック時にエラーが発生し、コードスタックが表示されて詳細を確認できない問題を修正しました。
- 顧客が1回のクエリですべてのワークスペースデータを取得する際、200 ワークスペースの制限を超えるとエラーが発生する問題を修正しました。
- モニターのクエリ結果が誤っており、ストリーミング集約の異常カウントを返したために誤ったアラートがトリガーされる問題を修正しました。
- デプロイメントプラン 1.130.225 でダッシュボードの PV クエリ文がデフォルトで正しい結果を表示しない問題を修正しました。
- 顧客から報告されたオブジェクト分類内のコンテンツ表示が失敗する問題を修正しました。
- ブラックリストが Long Int 型の条件を正しく識別できず、フィルターが機能しない問題を修正しました。
- ワークスペース内でデータアクセス権限を設定した後、関連ユーザーが RUM インターフェースで Browser フィルターを使用してデータをフィルタリングできない問題を修正しました。
2026年7月8日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- AI クレジット明細 & 消費分析:Obsy AI クレジットの変動明細を表示できるようになりました。トレンドグラフとヒートマップで Agent、Obsy Copilot などの消費源を分解表示することで、チームは AI クレジットの使用状況とコスト変動をより直感的に把握できます。
Obsy Agent Teams¶
- Agent ロール制御の最適化:Agent のデフォルトワークスペースロールを追加しました。これはワークスペース内での Agent のデフォルト権限設定として使用され、管理者が Agent の権限範囲をより適切に制御し、権限の過剰付与や誤設定のリスクを軽減します。
- Agent インテリジェンスレベルの選択:マイタスクおよび自動化タスクで Auto、Fast、Standard、Pro などのインテリジェンスレベルを選択できるようになりました。ユーザーはタスクの複雑さに応じて、応答速度、インテリジェンスレベル、クレジット消費の間で柔軟にトレードオフできます。
- Skill マーケット:公式スキルマーケットへのエントリを提供し、ユーザーが公式スキルをより簡単に発見、インストール、管理できるようにします。Agent の能力拡張とメンテナンスコストを削減し、さまざまなタスクシナリオでの Agent の有用性を向上させます。
Agent モニタリング¶
- Agent インスタンス名に中国語の入力がサポートされるようになり、ビジネス、チーム、シナリオに応じた命名と管理が容易になりました。
- プラグイン更新コマンドを独立したエントリに変更し、インスタンス作成フローから分離しました。作成プロセスがより簡潔になりました。
- Trace 詳細ページの呼び出し分析に、モデル呼び出し回数、ツール呼び出し回数、Skill 呼び出し回数の統計を追加しました。この Trace の呼び出し構成を迅速に把握できます。
統合カタログ¶
- 組み込みビュー詳細ページに時間ウィジェット機能を追加し、時間範囲でデータを表示できるようになりました。
- トポロジービューにエンティティ管理機能を追加し、エンティティの変更や削除をサポートします。
インシデントセンター¶
- インシデント詳細ページに「インシデントメトリクス」タブを追加しました。今回のインシデント期間のメトリクスとインシデント統計メトリクスを表示できます。
- 今回のインシデント期間メトリクスには、トリガー、着手、復旧、クローズのタイムライン、および今回の応答時間(MTTA)、今回の復旧時間(MTTR)、今回の継続時間の3つの主要メトリクスが表示されます。
- インシデント統計メトリクスは、最初のトリガーから累積計算され、最初のトリガー時間、最新のトリガー時間、総再オープン回数、平均 MTTA、平均 MTTR を表示します。
- インシデントが再オープンされた場合、今回の期間メトリクスは最新の期間のデータのみを表示し、統計メトリクスは累積更新を継続します。
SLO¶
- SLO にグループ化ディメンション機能を追加しました。同じ SLO 内で、異なる
project、service、envの達成率をビジネスディメンションごとに追跡できるようになり、ビジネスラインごとに個別の SLO を作成する必要がなくなります。 - SLO の新規作成または編集時に、SLI ブロックの下に「グループ化ディメンション」設定領域が追加されました。SLI モニターを選択すると、システムはそのモニターの過去7日間のデータから実際に存在するディメンション値を自動的に読み取ります。
- SLO 詳細サイドバーのタイトル下にディメンションフィルター行が追加され、異なるディメンション値の組み合わせの達成率を切り替えて表示できます。
- シーンダッシュボードで SLO グラフを設定する際、クエリ領域に「ディメンションフィルター」行が追加され、特定のディメンション値を選択すると、グラフに達成率がリアルタイムで表示されます。
注意
各ディメンションの組み合わせは独立した計算ラインであり、ディメンションをまたがった集約はサポートされません。project レベルの達成率を表示するには、project でグループ化された SLO を個別に作成する必要があります。グループ化ディメンションが設定されていない既存の SLO の動作は変更されず、完全な下位互換性があります。
通知先¶
- Webhook 通知先にカスタム Body テンプレート設定項目を追加しました。有効にすると、ユーザーはリクエストボディの内容を自由に記述し、アラートコンテキスト変数を参照できるため、Kafka などのダウンストリームシステムにアラートデータをプッシュする際のカスタム形式要件に対応できます。設定がない場合、Webhook は従来の固定フォーマットを維持し、下位互換性があります。
ダッシュボード¶
- 簡易クエリモードで、同一集約内の複数メトリクス選択をサポートするようになりました。1つのクエリ行で複数のメトリクスを同時に選択でき、DQL モードでの単一ステートメントによる複数メトリクスクエリ機能と同等になりました。
管理¶
- Login IP ホワイトリストと OpenAPI アクセス IP ホワイトリストの Role IP ホワイトリストルール行にメモ入力ボックスを追加し、ロールルールごとにカスタム説明を追加できるようになりました。
- OpenAPI にメンバー個人 API Key 権限のオン/オフを切り替えるインターフェースを追加しました:
POST /api/v1/workspace/member/personal_api_key/enable/modify。API Key を使用して、メンバーの個人 API Key 使用権限を一括で有効または無効にできます。 - 呼び出し元は
workspace.personalAPIKeyManage権限を持っている必要があり、Owner およびワークスペース管理者の API Key のみが呼び出し可能です。
データ転送¶
- 転送ルールリストページにクイックフィルターオプションを追加しました。データタイプ、ストレージ形式、アーカイブタイプに基づいてルールを迅速に特定できます。
- オブジェクトストレージルール設定ページに「データ待機時間」設定を追加しました。データは最初にローカル一時ファイルに書き込まれ、ファイルサイズが256 MB に達するか、待機時間が設定値に達した時点で、システムは自動的に圧縮してアップロードします。
メトリクスを生成¶
- メトリクス生成頻度設定に、30分、1時間、6時間、12時間、24時間などのプリセットオプションを追加しました。
- 24時間以内で生成頻度をカスタム入力できるようになり、より柔軟なメトリクス計算周期設定が可能になりました。
2026年7月1日¶
機能更新¶
ナレッジベース¶
- ナレッジベース機能がアップグレードされ、独立したモジュールとして上部ナビゲーションバーにエントリが移動しました。
- ナレッジベースページが3カラムレイアウトに変更され、タグ/ビジネスタグフィルター、クイックフィルター、複数タブオープンと状態保持をサポートします。
- ナレッジベースは可視性、グローバルタグ、ビジネスタグなどの属性管理をサポートし、本文は Markdown で保存されます。また、Chart Block 構文が追加され、Markdown ノート内にレンダリング可能なグラフを挿入できるようになりました。時系列グラフ、概要グラフ、テーブルグラフ、棒グラフ、ヒストグラム、円グラフの6種類のグラフタイプをサポートします。
- 統合カタログのエンティティ詳細ページに「ナレッジベース」関連モジュールを追加しました。ビジネスタグにマッチする関連ノートを自動的に集約表示し、お気に入り状態も同期します。
Obsy AI¶
- ノート生成の最適化:Obsy AI が生成するノートを新しいノートフォーマットに対応させ、生成後に直接編集できるようになりました。
- Obsy AI の安定性最適化:Obsy AI のタスク実行と結果生成のパイプラインを最適化し、機能の安定性と全体的な可用性を向上させました。
- AI による自動ダッシュボード作成の最適化:ビュー変数を含むダッシュボードを直接生成できるようになり、ダッシュボード設定の効率とその後の再利用体験が向上しました。
Obsy Agent Teams¶
- Agent 設定体験の最適化:グローバル設定と個人設定のエントリを統一し、CLI、Obsy MCP サービスのインストールと使用手順を補完しました。
- Agent 情報表示の最適化:Agent 作成ガイドと情報表示体験を最適化し、Agent の設定と表示効率を向上させました。
- 新規タスク作成体験の最適化:タスク作成フローを最適化し、ユーザーがより効率的に Agent タスクを開始できるようにしました。
- サービスセキュリティの強化:Agent サービスの通信とデプロイメントのセキュリティを向上させ、より複雑で厳格なデプロイメント環境でも安全に使用できるようにしました。
料金プランと請求¶
- Obsy AI クレジットのプリペイド購入:Obsy AI クレジットのプリペイド購入が可能になりました。サブスクリプションのクレジットが枯渇した後もプリペイドクレジットが使用され、プリペイドクレジットは長期間有効です。
- Pro / Team プランのクレジット調整:Pro、Team プランで提供される Obsy AI クレジットが増加しました。
- Obsy AI クレジット通知:クレジット残高不足およびクレジット枯渇の通知を追加し、ワークスペースのクレジット不足による正常な使用への影響を防ぎます。
- ログ長期ストレージの課金量は、現在の長期ストレージ総期間内のログデータの元のストレージ量から、標準ストレージ期間内のログの元のストレージ量を差し引いて計算されます(GB/日)。つまり、標準ストレージ期間を超えるログデータのみが課金対象となります。
APM¶
- サービスリストとサービス依存関係マップで、サービスエイリアンを優先表示するようになりました。ユーザーは【統合カタログ】でサービスエイリアンを設定し、より識別しやすい名前で異なるビジネスサービスを区別できます。エイリアンが設定されていない場合は、元のサービス名が表示されます。
ログ¶
- ログインデックスの並べ替えがページをまたいで可能になりました。1つまたは複数のインデックスを指定した位置に移動できます。インデックス数が多い場合や、マッチング順序を細かく調整する必要があるシナリオに適しています。
- ログインデックスのマッチング条件設定をアップグレードし、複数のマッチングルールをより明確に組み合わせ、最終的なマッチングロジックをより直感的に表示できるようになりました。高度なマッチングの課金ロジックを追加しましたが、無料の通常マッチングは引き続き利用可能です。
モニタリング¶
- 通知先に、音声通話(中国リージョン)、音声通話(国際リージョン)、SMS(中国リージョン)、SMS(国際リージョン)の4種類を追加しました。
- guance.com 海外サイトに国際リージョン区分を追加し、国際電話番号(+1、+44、+81 など)の音声通話と SMS 通知をサポートします。
- guance.one 全サイトに中国リージョン区分を追加し、+86 中国本土の電話番号の音声通話と SMS 通知をサポートします。
- 既存の通知先タイプは互換性を維持しており、再設定は不要です。
注意
中国リージョンは +86 中国本土の電話番号のみをサポートし、国際電話番号は通知を受信できません。国際リージョンは国際電話番号のみをサポートし、+86 番号は通知を受信できません。
Agent モニタリング¶
- Codex タイプのサポートを追加し、タイプ表示順序とフィールド仕様を最適化しました。また、時間ウィジェットの更新機能を追加し、最新のモニタリングデータを表示しやすくしました。
メトリクスを生成¶
- 「データ待機ウィンドウ」を追加しました。0秒、1分、5分などの遅延時間を設定でき、計算タスクのタスクウィンドウ終了後の待機時間を指定します。データ待機時間を追加することで、クライアント側のデータ報告遅延に対応し、メトリクス生成の精度を向上させます。
Open API¶
- Open API を介したカスタムテンプレートの追加、削除、クエリをサポートします。
その他¶
- ダッシュボードのビュー変数非表示機能を最適化しました。ダッシュボード設定 > ビュー変数リストで、各行右側の目のアイコンを使用して変数の可視状態を切り替えられます。また、変数編集ページの「非表示」トグルからも設定でき、両方の状態がリアルタイムで双方向に同期されます。
- インフラストラクチャ > Pods > ハニカム図に「CPU使用率(標準化)」の塗りつぶしフィールド選択を追加しました。
- 統合カタログ > ヘルス状態設定ウィンドウにクローズボタンを追加し、ワンクリックでヘルス状態計算を終了できるようになりました。
- インテグレーション > 拡張に Func アプリケーションステータス表示を追加し、オフラインアプリケーションの手動削除をサポートします。
インテグレーション¶
- Flink のダッシュボードとモニターを更新
- Huawei Cloud GminiDB Influx インテグレーションを追加
- Huawei Cloud GminiDB Redis インテグレーションを追加
- Volcengine クラウド請求書インテグレーションを追加
エンタープライズプラン更新¶
- ログ長期ストレージをサポート:
課金ロジック:ログ長期ストレージの課金量は、現在の長期ストレージ総期間内のログデータの元のストレージ量から、標準ストレージ期間内のログの元のストレージ量を差し引いて計算されます(GB/日)。つまり、標準ストレージ期間を超えるログデータのみが課金対象となります(「総ストレージ量-標準ストレージ量」)。
バグ修正¶
- APM サービス依存関係マップを初めて読み込む際に、一部の上流呼び出し関係が正しく表示されない問題を修正しました。
- ユーザー分析モジュールのクエリ API が異常でデータ取得に失敗する問題を修正しました。
- ダッシュボードパネルのフィルタークエリが異常になる問題を修正しました。
- OpenSearch の単一インデックスがドキュメント数上限に達した後、自動的にロールオーバーされない問題を修正しました。
- クロスワークスペースでトレース分析を表示する際に、誤って SSO ログインページに遷移する問題を修正しました。
- Synthetic Tests のセルフホストノードの名称変更後、node_name の戻り値が異常になり、フロントエンドでエラーが発生する問題を修正しました。
- ダッシュボードの数値表示精度が正しく四捨五入されず、表示にずれが生じる問題を修正しました。
- AWS MySQL データベース接続後、CPU、ディスクなどのモニタリンググラフが表示されない問題を修正しました。
- アラート通知の「関連ログを表示」リンクがログエクスプローラーに遷移しない問題を修正しました。
- 定期レポートの一部のタスクが期待通りに生成されない問題を修正しました。
- Data Access ルール変更後、サイドパネルインデックスとバナーステータスが同期して更新されない問題を修正しました。
- 管理画面の DataWay が重複表示される問題を修正しました。
- Synthetic テストエクスプローラーのテーブルヘッダー表示異常、フィールド管理検索異常、および国際化翻訳の欠落を修正しました。
- ダッシュボードのクエリパフォーマンスとページレンダリング効率を最適化しました。
- セルフオブザベーションで発見された kodo-x エラーログ関連の問題を修正し、プラットフォームの安定性を向上させました。
2026年6月24日¶
機能更新¶
ログ¶
ログスタックモードの JSON 展開階層表示体験を最適化しました。ユーザー設定で展開しない、またはすべて展開を選択できるようになり、多層構造の参照、フィールド特定、問題調査の効率が向上します。
APM¶
- サービス依存関係マップの表示を最適化:サービス依存関係マップに「フィルター条件に一致するサービスのみ表示」トグルを追加しました。有効にすると、現在のフィルター条件に合致するサービスノードのみが表示され、条件に合わないノードは非表示になります。
- リソース依存関係マップにリクエスト総数を表示:リソース依存関係マップにリクエスト総数の表示を追加し、図例の説明も補完して、ユーザーがリクエスト統計の基準を理解できるようにしました。
Synthetic モニタリング¶
- Synthetic テストの課金分離:Synthetic テストの課金をログ課金から分離し、Synthetic テスト課金の個別統計と管理をサポートします。
- Synthetic テストの保存期間を個別設定可能:Synthetic テストデータの保存期間を個別に設定できるようになりました。
- セルフホストノードの課金ルール調整:セルフホストの Synthetic テストノードを使用する場合、課金回数はパブリックノードの 1/10 で計算されます。つまり、ブラウザテストは1回の実行につき1回、その他のテストタイプは1回の実行につき0.1回として課金されます。
クエリ¶
モニターとダッシュボードのクエリに、加速フィールド設定ガイドを追加しました。選択したフィールドが加速フィールドとして設定されていない場合、クエリ行の下にプロンプトが表示され、対応するモジュールのグローバル設定ページでクエリ加速を有効にするよう案内します。
ダッシュボード¶
「概要図」のクエリインタラクションを最適化し、複数クエリの追加をサポートするようになりました。デフォルトでは最新のクエリのみが有効になり、その他のクエリは自動的に無効になります。ユーザーは手動で切り替えて特定のクエリを有効にできます。
管理¶
- ワークスペース設定 > セキュリティ:「データアクセス範囲制限」のグローバルトグルを追加しました。有効にすると、現在のワークスペース内でデータアクセスルールにヒットしないメンバーは、デフォルトでデータを表示できなくなります。Owner および Administrator ロールのみがこのトグルを操作でき、このトグルの影響を受けません。
-
ワークスペース設定 > セキュリティ:Login IP ホワイトリストと OpenAPI アクセス IP ホワイトリストの設定ポップアップに、Role IP Allowlist 設定ブロックを追加しました。ロールのディメンションで IP ホワイトリストルールを設定できます。ロールルールにヒットしないユーザーは、グローバル IP ホワイトリストの判断にフォールバックします。
-
データ転送:ルールリストに「異常ルールのみ表示」フィルターオプションを追加し、ワンクリックで異常ルールを表示できるようになりました。
-
メトリクス管理:メトリクスの「ソース」表示列を追加し、メトリクスのソースを識別しやすくしました。
- メンバーの個人 API Key 権限の有効化/無効化操作に監査記録を追加し、権限変更の発生元と影響を受けるメンバーを追跡できるようにしました。
料金プランと請求¶
センター Pipeline データ処理トラフィックの価格引き下げ:センター Pipeline データ処理トラフィックの価格を約50%引き下げました。今回の調整は単価のみであり、課金基準、計量方法、統計ロジックは変更なく、引き続き1日あたりのセンター Pipeline にヒットした元データ量で課金されます。
| サイト | 決済通貨 | 価格明細 |
|---|---|---|
| 中国リージョン | 人民元 | ¥0.05 |
| 中国リージョン | 米ドル | $0.007 |
| 香港・グローバルリージョン | 人民元 | ¥0.084 |
| 香港・グローバルリージョン | 米ドル | $0.012 |
Open API¶
- Open API を介して、個別のメジャーメントの保存ポリシーを変更できるようになりました。
Owl¶
- same-org 同一組織内のクロスワークスペースクエリ機能を追加し、
same_org_workspace_uuidsパラメータおよびowl workspace same-org listをサポートします。 - ドキュメント検索ツール mdsearch を追加し、ドキュメントの検索、読み取り、ディレクトリブラウズをサポートします。
- データと分析に関連するツールを追加:
owl.slo.list、owl.data.simple_query / owl.data.simple_query_file、owl.logging.cluster_task.create / .get、owl.billing.list。 - Owl CLI のワークスペースと設定機能に関する説明を追加。
owl workspace関連コマンド、OWL_API_KEY、OWL_DIRが含まれます。
2026年6月17日¶
機能更新¶
API Key セキュリティの全面アップグレード¶
AI 時代の複雑化するデータセキュリティの課題に対応するため、Guance は API Key 体系を全面的にセキュリティアップグレードしました。
主な改善点:
-
ワンタイム表示メカニズム:ワークスペースレベルと個人レベルの API Key の両方でワンタイム表示をサポートします。キーは作成時にのみ完全に表示され、その後は平文を再度確認できなくなります。これによりキー漏洩のリスクを低減します。
-
署名認証の強化:OpenAPI と WebSocket インターフェースは、従来の平文送信に代わり、AK/SK 署名方式による認証を全面的にサポートし、API 呼び出しのセキュリティを向上させます。
-
API Key ID の削除:フロントエンドで API Key ID を表示しなくなり、作成時にも生成されません。これによりユーザーの認知負荷を軽減し、機密情報の露出面を減らします。
-
Func 互換性の確保:新版 Func と旧版Guance、旧版 Func と新版Guanceの間で互換性を維持し、スムーズな移行を保証します。
Obsy Agent Teams¶
Obsy Agent Teams はセルフオブザベーションの有効化をサポートするようになりました。Agent モニタリングで呼び出しトレンドの詳細を確認できます。
料金プランと請求¶
DataKit セルフモニタリングメトリクス dk はメトリクス課金の対象外となりました。インストール時はデフォルトですべて有効になり、ユーザーはいつでも障害調査と観測分析に利用できます。
ログ¶
-
ログインデックスの詳細オプションに「全文インデックスフィールド」設定を追加し、2つのモードをサポートします。
- message のみインデックスフィールド(デフォルト):全文検索は元の
messageフィールド内でのみマッチングし、システムは元のログ内容を保持します。 - 全文行インデックス:全文検索はすべてのビジネスフィールドでマッチングし、システムは元の
messageフィールドを保存しなくなります。抽出されたビジネスフィールドはvariantに書き込まれ、検索に使用されます。
- message のみインデックスフィールド(デフォルト):全文検索は元の
-
ログエクスプローラー:
-
@フィールド自動マッピングをサポート:@key:valueクエリを使用すると、システムは最優先でトップレベルフィールドをマッチングし、ヒットしない場合は自動的にmessageJSON フィールドの検索にフォールバックします。message@key:valueの完全な記述を使用する場合は、従来のmessageJSON 直接クエリのロジックが維持されます。 -
クエリ加速設定のインタラクションを最適化:クエリ加速設定から加速ステータストグルを削除し、代わりに削除操作に変更しました。加速フィールド追加エントリを追加し、ドロップダウン選択または手動入力をサポートします。単一インデックスの上限は200個です。
-
統合カタログ¶
- トポロジービューがテーマカラーに適応するようになりました。
- エンティティ詳細ページで、エンティティリストをクリックしてスライドパネルを開き、関連エンティティの詳細を表示できるようになり、前の階層に戻ることもサポートします。
- サービスエンティティの同期ロジックを最適化し、
tracing_serviceは自動的に統合カタログに書き込まれなくなりました。
インシデントセンター¶
オンコール管理のインタラクションを改善:
- オンコールトップページでカード/カレンダーの2つのビューを切り替えられるようになりました。カードビューはすべて/マイのフィルタリングと検索をサポートし、現在のオンコールは自動的にトップに表示されます。カレンダービューは月単位でシフトを表示でき、1日あたり4件を超える場合は展開して完全な情報を表示できます。
- オンコール設定の最適化:「時間」を「勤務時間」に、「有効時間」を「有効範囲」に名称変更しました。ローテーション周期にカスタムオプションを追加し、1~31日または1~4週間で設定できます。
- 臨時代行の作成をサポートします。代行者と時間を指定すると、代行期間中は代行者がインシデントアラートを受信します。
Agent モニタリング¶
- サマリーページを Agent / LLM の2つのビューに再構成しました。タイプごとに接続と実行状況を確認でき、リクエスト数、トークン、応答時間などの KPI 概要と最近のアクティブインスタンス表示が追加されました。
- エクスプローラーと分析ダッシュボードで Agent / LLM ステータスの切り替えをサポートします。Agent ステータスでは Agent タイプとインスタンスの2段階フィルターが可能です。LLM ステータスではアプリケーションでフィルタリングできます。
- Agent 接続設定ガイドを更新し、統合タイプの選択、インスタンス名の入力、接続コードの生成をサポートします。接続確認とプラグイン更新のガイダンスも提供します。
シーン¶
ビュー変数に「外部関数」クエリ方式を追加しました。ワークスペースに登録された関数を呼び出して、動的に変数の候補値を生成できます。
イベントセンター¶
- イベント詳細ページのトレース遷移クエリ条件を最適化:イベント詳細ページから「すべてのトレースを表示」をクリックした際、イベントディメンション値が
<nil>または空の値の場合、システムは通常の等値条件でクエリに含める代わりに、自動的にNOT EXISTS構文に変換するようになりました。これによりクエリ結果が空になることを防ぎます。正常なディメンション値の遷移ロジックは変更されません。
メトリクス¶
メトリクス分析:ページに「リンクをコピー」ボタンを追加し、リンクを介した共有と遷移をサポートします。
モニタリング¶
- ミュートルール:「同時にインシデントをミュート」設定オプションを追加しました。イベントをミュートすると同時にインシデント通知も抑制することをサポートします。モニタリングルール、モニタータグ、またはカスタム範囲に基づいてミュートを設定する際に、このオプションを有効にできます。有効にすると、ルールの有効期間中はインシデントが通知をトリガーしなくなります。
- アラートポリシーの通知先設定表示を最適化しました。
Synthetic モニタリング¶
- API テストに SSL プロトコルタイプを追加しました。ターゲットドメインの TLS/SSL 証明書ステータスを定期的にチェックできます。証明書の残り日数、応答時間などの可用性判断条件を設定でき、Synthetic テストノードからの TLS ハンドシェイクテストによる接続確認もサポートします。
- タスクページにサマリービューを追加しました。Synthetic テストタイプごとに集約表示し、矩形ツリーマップを使用して各グループのタスク規模とヘルス状態を直感的に表示します。ドリルダウンして個別タスクの最新のテスト結果を確認でき、ワンクリックでエクスプローラーに遷移して分析することも可能です。
APM¶
トレースクエリ:same_org_workspace_uuids クエリパラメータを追加しました。OpenAPI および AI API インターフェースを介して、trace_id でワークスペースをまたいで同一組織のトレースデータをクエリできます。
その他¶
- Elasticsearch Kerberos 認証をサポートするようになりました。Kerberos セキュリティ認証メカニズムを使用する ES クラスターの接続要件に対応します。
- モニター設定ページおよびダッシュボードグラフクエリページのログクエリ行にSLS から DQL への翻訳機能を追加しました。SLS クエリ文を入力すると、システムが自動的に DQL に翻訳し、最終的な実行文を表示します。プレビュー、保存、アラート実行はすべて翻訳後の DQL に基づいて行われます。翻訳結果は DQL 編集モードに切り替えてさらに修正することも可能で、Alibaba Cloud SLS からの移行ユーザーがクエリ文の書き換えコストを削減できるようにします。
-
データ転送:
- リストに「表示列」設定機能を追加し、リストフィールドの表示状態を必要に応じて制御できるようになりました。「転送ルール」は固定表示列で、その他のフィールドはトグルで表示または非表示に設定できます。
- 「ストレージパス」列を追加しました。
2026年6月10日¶
機能更新¶
料金プランと請求¶
- Obsy AI プランと課金モードのアップグレード:Obsy AI は Basic、Pro、Team、Enterprise 4段階のサブスクリプションプランを提供するようになりました。月額サブスクリプションに対応し、自動更新されます。各プランには対応する Credits クレジットが付与されます。Basic プランは毎月リセットされ、有料プランは周期ごとに付与され、現在のサブスクリプション期間内でのみ有効です(未使用分は期間終了後に失効し、次周期に繰り越しされません)。Pro および Team プランの付与枠も同時に引き上げられました。プランのアップグレード(即時反映、差額とクレジットの補填)とダウングレード(次サブスクリプション周期から反映)機能が追加されました。Credits の消費は、まずプラン付与のクレジットが優先的に使用され、プランクレジットを使い切るか期限切れになった後、プリペイドクレジットが使用されます。
- セキュリティモニタリングルールとプログラマブルモニターの課金調整:セキュリティモニタリングルール(SIEM/CSPM)およびプログラマブルモニターの課金方式を、圧縮スキャントラフィックベースから検出回数ベースに変更しました。各検出は100回のトリガーとしてカウントされ、スキャンデータ量は課金の基準ではなくなりました。
External API¶
ExternalAPI で読み取り/書き込みアカウントの分離をサポート:読み取り専用の ExternalAPI 設定を追加し、読み取り/書き込み権限の分離を実現します。
OWL¶
-
OWL CLI マルチワークスペース管理:OWL CLI に
workspaceコマンドを追加し、マルチワークスペース管理をサポートします。owl workspace listで現在のアカウントで利用可能なワークスペース一覧を取得できます。owl workspace use <workspace_uuid>で指定したワークスペースに切り替え、クラウドからアクセスキーを自動取得してローカル設定に書き込みます。以降のowl sync、owl execなどのコマンドは、このワークスペースの ID で実行されます。自動インストールフローもマルチワークスペース設定と互換性があります。
-
OWL データクエリサンプリング情報:
owl.data.queryのクエリ結果に、サンプリングステータスとサンプリングレートの情報が返されるようになりました。クエリ結果が完全かどうかの判断に役立ちます。
管理¶
-
「ワークスペース IP ホワイトリスト」を追加:ワークスペースレベルで IP ホワイトリストを設定できるようになりました。コンソールアクセスおよび OpenAPI / API Key 呼び出しの送信元 IP を制限し、CIDR ネットマスク形式をサポートします。ホワイトリストに含まれない送信元からのリクエストは拒否され、監査ログに記録されます。
-
個人 API Key 権限制御:メンバー管理リストに「個人 API Key」表示項目を追加しました。ワークスペース管理者は、メンバーが個人 API Key を生成する権限を持つかどうかを一括で制御できます。
- ログ遅延可視性がインデックスレベル設定をサポート:異なるインデックスに異なる遅延時間を設定できます。複数のインデックスをクエリする場合、最も厳しい遅延時間が自動的に適用され、遅延が設定されていないインデックスは制限を受けません。
APM¶
サービス > パフォーマンスメトリクス:リクエスト総数列を追加しました。現在のクエリ時間範囲内の各サービスのリクエスト総数と変化傾向のミニグラフを表示します。表示項目でカスタム表示の有無を設定することもできます。
モニタリング¶
アラート通知と AI 分析の連携:アラート通知の AI 分析エントリを最適化しました。クリックしてイベント詳細ページに遷移すると、自動的に Obsy AI パネルが展開され、現在のアラートイベントの分析がトリガーされます。未ログイン状態の場合は、ログイン後に自動的に分析状態が復元されます。
Synthetic モニタリング¶
- タスクリストのテーブルヘッダーのドラッグを追加しました。
- タスクリストにカスタム表示項目ボタンを追加し、カスタムタグの表示動作をサポートします。
- クイックフィルター > タグ:「高頻度タグ」モジュールを追加し、使用量トップ10のタグを表示します。
2026年6月3日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
ノート生成をサポートするようになりました。現在の会話内容をワンクリックでプラットフォームノートとして整理できます。障害調査やログ分析などのタスク完了後、AI が自発的に提案するか、ユーザーの指示に従って構造化されたノートを生成します。作成後は直接遷移して確認できます。
統合カタログ¶
-
エンティティタイプ管理のアップグレード:
- リストがポップアップから独立したページに変更され、名前と表示名で検索できるようになりました。新規作成/編集時には、「詳細設定」で YAML を使用して Data Schema、表示列、関連ビューをカスタマイズできます。
- 表示列設定の強化:固定列、デフォルト非表示列の設定をサポートし、ユーザーの個人列設定はタイプのデフォルト設定より優先されます。
- ログ関連ビューでデフォルトインデックスをサポート:YAML で
indexフィールドを設定すると、エンティティ詳細ページで自動的に対応するログデータがマッチングされます。 - K8s Service、Deployment が自動的にエンティティタイプに書き込まれるようになりました。
- Data Schema の拡張:公式タイプではカスタム属性の追加をサポートします。カスタムタイプではカスタムフィールド、ソース、必須、列挙、検証ルールをサポートします。
-
トポロジービューのトークン期限切れプロンプトを最適化:コンソールで長時間操作がなくトークンが期限切れになった場合、ワンクリックで更新して復旧できるようになりました。
シーン¶
- ビュー変数の最適化:現在のグラフクエリ文で実際に参照されている変数のみが表示されるようになりました。参照されていない変数は自動的に非表示になり、無関係な変数による干渉を減らし、データ分析体験を向上させます。
- スタックグラフで合計値の表示をサポート:折れ線グラフ、棒グラフのスタックモードに「合計値を表示」トグル(デフォルトオフ)を追加しました。有効にすると、ツールチップの先頭に現在の時点のすべての可視クエリの合計値が表示されます。
インシデントセンター¶
-
ワークスペースをまたいだインシデント表示をサポートし、インシデントリストにスペース範囲セレクターを追加しました。
- 関連する変更:クロスワークスペース認可のデータ範囲に「インシデント」を追加しました。
-
オンコール設定に「自動アサイン」トグルを追加しました。有効にすると、インシデントが1人のオンコール担当者にのみマッチした場合、そのメンバーが自動的に処理担当者となり、インシデントステータスは「処理中」に更新されます。
- Level 0 ルールに「現在のオンコール担当者」オプションを追加しました。これはオンコール戦略のローテーション後に現在の時間にリアルタイムで有効なオンコール担当者です。
Agent モニタリング¶
Hermes を使用した Agent モニタリングアプリの作成をサポートするようになりました。
APM¶
サービス依存関係マップでスペース範囲の切り替えをサポートするようになりました。デフォルトでは現在のワークスペースのサービスノードと呼び出し関係のみが表示されます。クロスワークスペース認可が存在する場合、同一サイトのワークスペースは複数選択可能で、クロスサイトの場合は単一選択のみサポートします。検索、フィルター、メトリクス統計はすべて選択された範囲に基づいてリアルタイムに計算されます。
- 関連する変更:SaaS 版では、管理者が「認可ワークスペース → 被認可ワークスペース」の ServiceMap データ表示権限を設定できます。いつでも認可を解除でき、即座に反映されます。デプロイメントプランではクロスワークスペース認可機能をサポートします。
Synthetic モニタリング¶
ブラウザテストをサポートするようになりました。ブラウザプラグインでページ操作を録画したり、YAML スクリプトをアップロードして、実際のブラウザアクセスパスをシミュレートし、Web アプリケーションの可用性を監視できます。
- 関連する変更:Synthetic テスト実行詳細ページで、TTFP、LCP、CLS などの主要なパフォーマンスメトリクス、ステップごとの実行結果、リトライレコードを表示します。
インフラストラクチャ¶
データベース:
- Query 詳細ページに AI 最適化提案エントリを追加しました。SQL 文領域の右上ボタンをクリックすると、Obsy AI スライドパネルが起動し、自動的に Query 最適化分析が実行されます。
- 従来のクエリモジュールとセッションモジュールの負荷トレンドグラフを1つのグラフに統合し、待機タイプ、データベース、ユーザー、クライアント、アプリケーションなどのディメンションでグループ化を切り替えられるようになりました。デフォルトでは待機タイプで負荷分布が表示されます。
エクスプローラー¶
- クイックフィルターでグローバル設定と個人のカスタマイズの共存をサポートするようになりました。管理者がグローバルフィルター項目を更新すると、すべてのユーザーがページをリフレッシュすることで最新の設定を同期できます。個人のカスタムフィルター項目は影響を受けません。
- グローバル設定:上部フィールド設定を追加しました。スタックモードでログ上部に表示するフィールドをカスタマイズできます。グローバルデフォルト設定を設定することも、インデックスごとに専用の上部フィールドを個別に設定することもできます。個別設定がないインデックスは、自動的にグローバルデフォルト設定が適用されます。
- クイックフィルター:空値(データなし)フィルターをサポートします。管理者がグローバル設定で有効にすると、各フィルタグループの下部に「データなし」オプションが表示されます。
料金プランと請求¶
使用量分析:データ摂取トラフィックをタイプ別に分割表示できるようになり、分類ビューと集計ビューの2種類を提供します。ビューはトラフィック/カウント単位の切り替え、折れ線/スタックグラフ表示をサポートし、時間範囲は自由に拡大縮小できます。集計ビューでは、単一または複数のメトリクスをクリックして集計分析したり、個別のメトリクスを表示したりすることもできます。
管理¶
-
- 認可パッケージを使用したクロスサイトワークスペースのデータアクセス認可をサポートします。SaaS 商用版 > SaaS 商用版、SaaS 商用版 > デプロイメントプラン、デプロイメントプラン > デプロイメントプランが含まれます。
- 認可リストにインポート待ち、有効、無効のステータス表示を追加し、認可の進捗を追跡しやすくしました。
-
個人アカウントページに言語切り替えのショートカットエントリを追加しました。
バグ修正¶
- 統合カタログのトポロジービュー表示が異常になる問題を修正しました。
- ダッシュボードのグラフを編集中に特定のメトリクスを表示できない問題を修正しました。
- 大クエリモードではデータが返されないが、元のクエリではデータが返される問題を修正しました。
- .NET パフォーマンス分析データの表示が異常になる問題を修正しました。
- OIDC の応答時間が長すぎる問題を修正しました。
2026年5月27日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- 会話履歴:会話履歴エントリを追加しました。過去の会話記録の表示、続行、名前変更、削除をサポートします。会話履歴は更新時間の降順で表示され、続けて質問する際には元の会話コンテキストが保持されます。最大30日間保存されます。
- 回答内容の構造化表示をサポート。従来のプレーンテキスト Markdown 表示に比べ、新しい表示形式は内容タイプに応じて自動的に異なるビジュアルコンポーネントで表示されます。サマリー情報、分析結論、リスト手順、テーブルデータ、リスクプロンプトなどが含まれ、結果の可読性と情報階層の表現が向上します。
時間ウィジェット¶
- 時間選択のインタラクション最適化:データ転送 > データ表示、ログ長期クエリの2つのシナリオで、時間選択が日をまたいだタイムラインのドラッグ調整をサポートするようになりました。
- 上記のシナリオで、時間選択パネルの下部にクエリ範囲のプレビューが追加されました。タイムラインをドラッグしたり、ホイールで開始/終了時間を調整すると、現在選択中の時間範囲と合計時間がリアルタイムで表示されます。
管理¶
- ラボ:SLS モードのクエリインタラクションを最適化しました。クエリ実行後、入力ボックスの下に対応する DQL 文が表示されます。この DQL を直接編集して実行すると、自動的に DQL モードに切り替わります。SLS モードで左側のクイックフィルターを使用する際、切り替え確認のプロンプトが表示され、「続行」をクリックするとフィルター条件を同期して DQL モードに切り替わります。
- ユーザー設定:テーマカラーの選択を追加しました。デフォルトブルー、シーブルー、グリーンなどから選択できます。
シーン¶
グラフ > 単位:インドネシアルピア(Rp)を通貨単位として追加しました。
APM¶
トレース詳細ページ:Span リストとウォーターフォールチャートリストで、完全な URL の表示選択をサポートするようになりました。
Synthetic モニタリング¶
TCP テスト:ルートトレースのホップごとのタイムアウトデフォルト値を500msに最適化しました。より多くの実際のネットワークシナリオにおける中間ノードの遅延をカバーし、正常な応答パケットノードがタイムアウトと誤判定されるのを防ぎます。
2026年5月20日¶
機能更新¶
Obsy AI¶
- Obsy AI サブスクリプションエントリを追加しました。ワークスペース Owner はここで Obsy AI インテリジェントサービスを有効化できます。有効化後、高度な機能は実際の AI Credits 消費に基づいて課金されます。
-
Obsy AI ドロワーのホームページ上部に Obsy Agent Teams の有効化エントリを追加しました。
-
Obsy AI の課金モードを基本質問無料 + 高度機能無料体験枠 + Agent 月額サブスクリプション料 + Credits 消費 + 専用クーポンによる相殺 + 超過従量課金に調整しました。
-
Obsy AI インテリジェントサービス:
- 基本質問:無料で利用でき、無料体験枠や AI Credits を消費しません。
- Obsy AI インテリジェントサービスを未有効化:ワークスペースは毎月50回の高度機能無料体験枠を提供し、ワークスペース内の全メンバーで共有します。枠は暦月ごとにリセットされ、繰り越しはありません。
- Obsy AI インテリジェントサービスを有効化:高度機能の使用時は実際の AI Credits 消費に基づいて課金され、50回の無料体験枠は消費されません。課金時は、有効期限が最も早い専用クーポンが優先的に Credits 消費に充当され、クーポンが不足する場合は残額が固定単価で従量課金され、毎日精算されます。
- サービスの無効化:毎月50回の無料体験枠に戻り、基本質問は引き続き無料で利用できます。
-
Obsy Agent Teams:月額サブスクリプションモデルを採用。
-
関連する変更:
- インシデントセンター > 設定管理:インシデント自動分析機能を追加しました。有効にすると、新しいインシデントが生成されるたびに、システムが自動的に Obsy AI を呼び出して分析し、結果をインシデント共同記録に追加します。この機能は Obsy AI インテリジェントサービスを有効化したワークスペースのみで利用可能で、未有効化の場合はトグルがグレーアウトして無効になります。
- 従来のインシデント > Issue 自動分析機能はクローズされ、継続して使用できなくなりました。
料金プランと請求¶
-
ログ:「長期ストレージ」課金項目を追加しました。長期ストレージ期間内のデータの元のストレージ量(標準ストレージ期間のデータを含む)に基づいて計算されます。
-
メトリクス:長期ストレージを有効にすると、システムは保存期間に応じて自動的に精度を下げてデータポイント数を圧縮し、容量を節約します。通常のメトリクス課金と統合され、個別に課金されることはありません。単一のメジャーメントは独立したストレージポリシーを設定でき、カスタマイズ後はグローバルポリシーに従わなくなります。この機能は商用プランのデータポイント数課金のワークスペースのみで利用可能で、時系列課金のワークスペースは現時点ではサポートしていません。
統合カタログ¶
システムエンティティリスト:
-
リストとカードの2つのビュー切り替えをサポートするようになりました。リストモードではヘルス状態でソートし、構成エンティティの詳細を展開して表示できます。カードモードではエンティティ総数や最終アラート時間などのシステムサマリーを表示します。
-
ヘルス状態表示を追加しました。ヘルス状態は、システムタイプレベルのデフォルト設定と、個別システムのカスタム設定の2つの計算方法をサポートします。
シーン¶
- 新しいグラフタイプ「ダッシュボードリスト」を追加しました。ナビゲーションタイプのグラフとして、現在のダッシュボード内で他のダッシュボードへの動的リンクを表示するために使用されます。
- リソース依存関係マップ:連動ビュー変数のサポートを追加しました。依存関係マップのノードをクリックすると、対応する
resourceまたはserviceをワンクリックでビュー変数のフィルター値として追加でき、ダッシュボードの他のグラフとの連動分析が可能になります。
ログエクスプローラー¶
「標準クエリ」と「長期クエリ」の切り替えエントリを追加しました。標準クエリは任意の時間範囲のリアルタイム検索をサポートし、長期クエリは過去のログのバックトラックに適しており、1回のクエリの最大時間範囲は24時間です。クエリ範囲が標準ストレージ期間を超える場合、システムは自動的にプロンプトを表示し、クエリモードの切り替えを案内します。
インシデントセンター¶
リストページでインシデントの一括アサインをサポートするようになりました。
インフラストラクチャ¶
データベースリストページ:データベースタイプのアイコンを追加し、QPS と負荷トレンドのサムネイル表示をサポートするようになりました。
Synthetic モニタリング¶
詳細設定 > リクエスト設定:HTTP バージョン設定を追加しました。HTTP/1.1(デフォルト)、HTTP/2、HTTP/3 から選択できます。HTTP/3 を選択した場合、プロキシ設定は同時に使用できなくなります。
管理¶
API Keys:新しいセキュリティ表示ポリシーを追加しました。このポリシーを有効にすると、新しく作成された API Key は作成成功時にのみ一度平文で表示され、ページを閉じると再度確認できなくなります。
その他¶
プラットフォーム全体の電話番号入力で、国/地域の国番号選択をサポートするようになりました。登録、ログイン、通知先、アラート設定、個人センターなどのシナリオで、国番号セレクターを使用して該当国の電話番号を入力できます。既存の中国本土の携帯電話番号はデフォルトで +86 国番号 に属し、既存ユーザーに影響はありません。
香港・グローバルサイトのユーザー向けに、電話番号入力エントリを追加しました。登録時に電話番号を入力しなかった場合は、アカウント設定で補完する必要があります。そうしないと、SMS および IVR アラート通知の受信に影響する可能性があります。
バグ修正¶
- 初めてログをクリックした際に、ログに関連するトレースとインフラストラクチャが表示されない問題を修正しました。
- 登録ページをインドネシア語に切り替えた際に、メール送信機能が動作しなくなる問題を修正しました。
- インテリジェント分析結果にランダムで予期しない言語が含まれる問題を修正しました。
- Opensearch バージョンのログパターン分析データが異常になる問題を修正しました。
- 変数データソースのクエリで変数フィルターが成功しない問題を修正しました。
- モニタリングしきい値設定時にメトリクスの対応する単位が表示されない問題を修正しました。
evalモードでサブクエリにhavingフィルターを付加した場合、クエリ結果が不正確になる問題を修正しました。- エラーセンターのインターフェースですべてのコンテンツを表示できず、ページを下にスクロールできない問題を修正しました。
- グローバルサイトのダッシュボードビューページで、すべてのコンポーネントのカウントがゼロと表示されるが、編集モードのプレビューでは正しいデータが表示される問題を修正しました。
- 請求統計 API で一部の項目が欠落している問題を修正しました。
- 定期レポートで送信されたダッシュボードのクエリが失敗し、送信が遅延する問題を修正しました。
- ダッシュボードの定期レポート内のグラフでクエリタイムアウトが表示される問題を修正しました。
- ダッシュボードの定期レポートが期待通りに送信されない問題を修正しました。
- エラービューアーのスタックトレース情報と解析ツールの表示内容が一致しない問題を修正しました。
- オープン API を使用してログを昇順でクエリした場合に、カーソル時間の値が正しく返されない問題を修正しました。
- インターフェースのローディング表示が美しくない問題を修正しました。
2026年5月13日¶
機能更新¶
専用コンピューティングリソース¶
新しい課金項目:専用コンピューティングリソースを追加しました。ワークスペースレベルで専用コンピューティングリソースを購入できます。購入後、そのワークスペースのすべてのクエリリクエストは専用コンピューティングノードで実行され、他のワークスペースとクエリリソースを共有しなくなるため、クエリ体験が大幅に向上します。Large、XLarge、4XLarge、8XLarge などの複数のスペックを提供し、月額課金です。
Agent モニタリング¶
従来の LLM モニタリングは正式に Agent モニタリングにアップグレードされ、以下の更新が行われました。
- アプリケーションリスト:Agent / LLM の2種類のアプリケーションの新規作成をサポートします。呼び出し数、トークン、応答時間などの主要メトリクスを表示し、編集と削除をサポートします。
- エクスプローラー:Session リストと Trace リストを追加しました。ドリルダウンしてウォーターフォールチャート、呼び出し詳細、モデル / Skill / Tool の呼び出し比率を表示できます。
- 分析ダッシュボード:Agent アプリケーションはリクエスト、モデル、Skill、Tool の4つの分析モジュールを表示し、Agent アプリケーションでフィルタリングして表示できます。
管理¶
-
ラボを追加:実験的な機能を一元管理するためのものです。すべての実験機能はデフォルトでオフになっており、必要に応じて手動で有効にできます。有効にすると、現在のワークスペースでのみ有効になります。
- ラボの下に 「SLS 言語パーサー」実験機能を追加しました。有効にすると、ログエクスプローラーで標準の SLS クエリ構文を使用したデータ検索が可能になります。クエリエントリは「高度なクエリ」にアップグレードされ、DQL モードと SLS モードを柔軟に切り替えられます。
-
メンバー管理:
- メンバー選択の最適化:すべてのメンバー選択ドロップダウン(モニター権限、ミュートルール、アラートポリシー、通知先、シーン可視範囲、エラーセンター/インシデントセンターなど)で、同名メンバーが区別して表示されるようになりました(リスト内に同名メンバーが存在する場合、自動的にメールを追加表示。名前とメールが両方とも同じ場合は、さらにアカウントタイプを追加表示。選択済みのメンバータグもこのルールに従います)。
- メンバー管理リストの最適化:メンバー管理テーブルに「アカウントタイプ」列を追加しました。リスト上部に「設定」ボタンを追加し、カスタム表示列をサポートします。設定結果はメンバーエクスポートファイルにも適用されます。
-
API Keys 管理 > リスト:表示列「最終呼び出し時間」を追加し、時間に基づくリストソートをサポートします。
- データ保存ポリシー:60日、90日の設定を新たにサポートしました。
DQL¶
DQL クエリ:CASE WHEN 条件式をサポートするようになりました。クエリ内で条件に応じて異なる値を選択するために使用されます。通常、集約関数と組み合わせて、条件付きカウント、条件付き合計、または条件によるフィールドの正規化に使用します。基本構文:
APM¶
トレースエクスプローラー:「時間」または「持続時間」フィールドをクリックしてソートする際、そのフィールドのカーディナリティが高い場合、システムは新しいプロンプトを表示します(このフィールドのカーディナリティが高いため、実行後にクエリの待機時間が長くなる可能性があります。ソート前にクエリ範囲を絞り込むことをお勧めします)。キャンセルまたはソートの続行を選択できます。
デプロイメントプラン¶
カスタム保存日数に60日、90日を追加し、保存上限を3600日に延長しました。
2026年4月29日¶
機能更新¶
シーン¶
ヒストグラム > グラフクエリ:PromQL クエリをサポートするようになりました。
管理¶
-
ワークスペース設定 > 詳細設定:「ログ遅延可視性」トグルを追加しました。ログクエリに統一された遅延可視ウィンドウを設定できます。有効にすると、すべてのユーザー(ワークスペース所有者と管理者を含む)は、遅延ウィンドウより前のログデータのみをクエリでき、ウィンドウ期間内に新しく書き込まれたログはユーザーのクエリに対して開示されません。
-
メンバー招待:招待エントリおよび Open API を介して、招待されたメンバーを直接「管理者」ロールに設定できるようになりました。
- データ転送:カスタム Endpoint をサポートするようになりました。
統合カタログ¶
エンティティタイプ管理:関連ビュー設定を最適化しました。関連ビュー設定ページで、現在のエンティティタイプに公式の組み込みビューが存在する場合、システムが自動的にリストアップしてデフォルトで有効にします。ユーザーは必要に応じて有効/無効を切り替えられます。
2026年4月22日¶
機能更新¶
統合カタログ¶
「統合カタログ」機能モジュールを追加しました。システムサービスとクラウドリソースアセットを一元管理し、エンティティメンテナンス、関係トポロジ分析、全体アーキテクチャビュー機能を提供します。
- アセットの一元管理:システム、サービス、ホスト、データベース、クラウドリソースの5つのプリセットエンティティタイプとカスタム拡張をサポートします。自動検出、DataKit 報告、クラウドアセット収集、YAML 宣言の4つの接続方式をサポートします。
- エンティティ関係の洞察:スライド詳細ページでエンティティのメタデータ、連絡先情報、外部リンクを表示します。依存関係ビュー(呼び出し関係と包含関係を表示)と階層ビュー(包含関係のみを表示)の2つのトポロジモードをサポートします。デフォルトでは1レベルの呼び出し深度を表示し、全パストポロジへの切り替えをサポートします。
- 全体アーキテクチャトポロジ:ワークスペースの全体アーキテクチャ図を自動生成します。多次元フィルタリング、グループ表示(最大5階層のネスト)、ビュー保存をサポートします。
Obsy AI¶
- Obsy AI はプラットフォーム全体で右側のドロワー形式で開くように変更されました。自然言語による質問応答、エラー分析、AI によるダッシュボード生成などをサポートします。
- エラーログ、アラートイベント、ダッシュボード、エラートレース、RUM Error などのオブジェクト詳細ページで Obsy AI を開くと、対応するクイック分析プロンプトが自動的に表示され、ワンクリックで現在のデータを分析できます。
- 自然言語での説明によるダッシュボード生成をサポートします。AI が草案を生成した後、ダッシュボード情報を修正して生成を確認し、リアルタイムプレビューの後に正式なダッシュボードとして保存できます。Obsy AI の対話に戻って要件を再定義することも可能です。
- AI が生成したダッシュボードは自動的に AI 識別子がマークされ、リストフィルターで抽出可能です。
Open API¶
- LLM アプリケーション:全ライフサイクル管理(新規作成、変更、削除、一覧表示)をサポートします。
- 統合カタログ:エンティティとエンティティタイプの管理(作成、編集、削除、エクスポート、一覧表示)をサポートします。
- ユーザーによるワークスペース Token のローテーションをサポートします。操作完了後、システムは自動的に Owner およびすべての管理者にセキュリティ注意喚起メールを送信します。
エラーセンター¶
- エクスプローラーに「新規ルール」のショートカットエントリを追加しました。
- ルール作成時にデータフィルター条件を設定できるようになりました(ログ、APM、RUM の全タイプをカバー)。効果的なデータ範囲を正確に特定できます。ルールリストにもフィルター条件の表示列が追加されました。
モニタリング¶
- 通知先:香港および国際サイト向けに、Telegram Bot 通知先の作成をサポートするようになりました。アラートメッセージを Telegram の個人チャット、グループ、またはチャンネルに直接プッシュできます。
未復旧イベント¶
- イベントリストの列幅をドラッグしてカスタマイズできるようになりました。
- フィールド
df_dimension_tagsがトグル形式で表示されるようになりました。有効にすると、リスト内でタグ形式で表示され、クリックして関連ページに遷移できます。
Pipeline¶
Pipeline ルール設定 > フィルター条件:ワイルドカードマッチング(* は任意の文字、? は任意の1文字)をサポートするようになりました。データソースを柔軟にフィルタリングできます。
この機能を使用する前に、バージョン要件を満たしていることを確認してください。通常の商用プランでは、DataKit を 1.93.0 以上にアップグレードする必要があります(ローカル Pipeline が有効になります。センター Pipeline の設定は DataKit バージョンの影響を受けません)。デプロイメントプランでは、センター Pipeline を 1.129.224 以上に更新する必要があります。
クロスワークスペースクエリ¶
APM、RUM の複数のコアインターフェースがクロスワークスペースクエリをサポートするようになりました。
シーン¶
-
ビュー変数:
- 「Synthetic モニタリング」データクエリを新たにサポートし、API テスト、マルチステップ API テストをクエリソースとして選択できます。
- 変数を選択してクエリを実行する際、ドロップダウンリストに「適用」操作項目が追加されました。クリックすると即座にクエリが実行されます。
-
ダッシュボード > 外部共有:
- ビュー変数のロックをサポートします(共有先は変更不可)。
- 時間範囲で絶対時間を選択できるようになりました。
インフラストラクチャ¶
-
ネットワーク概要 > ネットワークパス > 詳細ページ > ネットワークフロー:「ネットワークフローに遷移」ボタンを追加しました。現在のフィルター条件を引き継いで、独立したネットワークフローページに遷移できます。
-
データベース:
-
PostgreSQL & MySQL にクエリとセッションタブを追加:データベース詳細ページに「クエリ」タブと「セッション」タブを追加しました。SQL クエリパフォーマンスとセッション接続の詳細を表示できます(❗️最新の DataKit にアップグレードし、対応するデータ収集を有効にする必要があります)。
-
概要ページ > グラフ最適化:
- 拡張属性を概要ページから分離し、個別の「拡張属性」タブとして追加しました。
- 「クエリ時間と実行回数のトレンド比較グラフ」を追加しました。時間範囲内のクエリ総回数と総時間の変化傾向を表示します。
- 「クエリ待機状態分布」円グラフ、「負荷トレンド」棒グラフ、「CPU使用率」、「メモリ使用率」、「ディスクIO」、「ネットワークIO」などの主要メトリクスビューを追加しました。
-
その他¶
- 「個人 API キー」設定を追加しました。
- ブラウザにログイン状態が記録されている場合、Guance
/loginページにアクセスすると自動的にトップページにリダイレクトされるようになりました。ログインユーザーがログインページに再度アクセスするのを防ぎます。 - インポート体験の最適化:インポート競合をグループ単位で処理できるようになりました。3種類の競合(識別ID+名前の両方で競合、識別IDのみ、名前のみ)を区別し、ダッシュボードとスペース移行をカバーします。結果ウィンドウのプロンプトも最適化されました。
- インデックス/グローバルタグ:インポート/エクスポートを新たにサポートしました。
- チケット管理:チケットの提出やコメント時の添付ファイルで、
.movおよび.mp4形式をサポートするようになりました。
デプロイメントプラン¶
管理画面 > ワークスペースリスト > インデックス設定:OpenSearch/ES ストレージ向けに、rescource_map データタイプを追加し、プライマリシャード数のカスタマイズをサポートします(❗️新しく生成されるインデックスにのみ有効)。
バグ修正¶
- モニターでイベントが発生し、ユーザーが電話アラートを受信したが、イベントセンターと未復旧イベントにこのイベントが表示されない問題を修正しました。
- インターフェースの RUM データクエリが異常になる問題を修正しました。
- ビュー変数が特定の数値型フィールドを参照できない問題を修正しました。
- グローバルサイトで、タグを使用して Synthetic テストタスクに設定したキーと値のペアが、設定後20分経っても有効にならない問題を修正しました。
- インフラストラクチャ > コンテナで3時間を超えるクエリのデータが空で表示される問題を修正しました。
- API を介してイベントを作成する際に、日付とタイムスタンプフィールドに値がない問題を修正しました。
- グローバルサイトでオープン API を介したデータクエリでエラーが発生する問題を修正しました。
- DQL でグループ化テーブルグラフのレンダリングが誤っている問題を修正しました。
- エンティティ編集ページでチームを選択した後、クリアできない問題を修正しました。
- あるデータソースの書き込みが停止しているにもかかわらず、トップリストをソースで更新するとログ量が増加して表示される問題を修正しました。
- 管理画面のデータコレクター管理ページで IP が空と表示される問題を修正しました。
- スナップショット共有後、言語を切り替えるとボタンが消える問題を修正しました。
- グループ化棒グラフで、その日のデータがないグループをホバー表示すべきでない問題を修正しました。
- クライアントがデータのアップロード成功を示すが、プラットフォームでクエリできない問題を修正しました。
- グローバルサイトの AI アシスタント使用時にエラーが発生する問題を修正しました。
- APM のサービス依存関係マップ機能の応答が遅すぎて使用できない問題を修正しました。
- グローバルサイトのイベントセンターで AI 分析を開いた際に、AI インターフェースの呼び出しに失敗する問題を修正しました。
- 棒グラフで式クエリの結果が表示されず、エイリアスを追加できない問題を修正しました。
- クエリツールで簡易クエリを DQL に変換する際に、Base64 エンコードに変換されない問題を修正しました。
2026年4月9日¶
機能更新¶
モニタリング¶
モニターの作成または編集時、フィールドが高リスクフィールドリストにヒットした場合、システムは検出メトリクス設定制限を追加します。
ダッシュボード¶
グループ:グループの展開/折りたたみ設定をサポートするようになりました。
2026年4月1日¶
機能更新¶
料金プランと請求¶
-
香港・グローバルリージョン向けに、SMS と 電話 の価格をそれぞれ新たに設定しました。
課金項目 人民元決済 米ドル決済 SMS ¥7 $1 電話 ¥0.84 $0.12 -
データポイント数の課金モードを追加しました。メトリクス課金を「時系列」から「データポイント数」に変更する場合は、アカウントマネージャーにお問い合わせください。
シーン¶
-
グラフクエリ > 外部データソースクエリ:
#{step}動的変数のサポートを追加しました。- クエリ文で
#{step}をintervalプレースホルダーとして使用し、固定の時間間隔値の代わりに使用できるようになりました。 - システムは現在の時間範囲に基づいて最適な間隔値(秒単位)を自動計算し、データ表示の精度がクエリ範囲に応じて動的に最適化されます。
- 関数パラメータを手動で調整する必要はなく、システムは大規模データシナリオでのクエリパフォーマンスとグラフ表示効果を自動的にバランスします。
- クエリ文で
-
ダッシュボード:
- 外部データベースの SQL クエリで変数値の検索をサポートするようになりました。
- Grafana ダッシュボードのインポートを新たにサポートしました。
-
エクスプローラー > サンプリング:クエリに大規模データ保護メカニズムを追加しました。クエリデータ量がしきい値を超えると、自動的に強制サンプリングがトリガーされ、サンプリングオプションをオフにできなくなります。
インテグレーション¶
DataKit Operator を インテグレーション > DataKit ページでインストールできるようになりました。
管理¶
- データ転送 / Pipelines:LLM タイプのデータソースをサポートするようになりました。
- 設定移行:ワークスペースの全設定のワンクリックインポート/エクスポートをさらにサポートするようになりました。モニタリングビュー、アラートポリシー、データ処理ルール、ロール管理設定、データコンプライアンスなどの中核リソースをカバーします。
- ロール管理:メンバーを管理者に設定する際に、請求センターの承認は不要になり、変更は即座に反映されます。
モニタリング¶
- APM モニター > サービスメトリクス:ディメンション選択に
resourceフィールドのサポートを追加しました。 -
アラートキャッシュ保護メカニズムを追加しました。
- 検出オブジェクト数が警告しきい値に達した場合にシステム通知をトリガー(1日最大1回)。上限に達した場合は、モニターを自動的に一時停止し、システム通知を送信します。
- 未復旧アラートイベントの保存期間を30日から7日に調整しました。
RUM¶
View エクスプローラー詳細ページ > Fetch/XHR リスト:すべてのリソースを含むネットワークリクエストを表示できるようになりました。
LLM モニタリング¶
エクスプローラー詳細ページが以下のように更新されました。
- 組み込みビューのバインドを新たにサポートしました。
- ステップ単位のトークン消費表示を追加しました。
- 属性情報 > 検索ボックス:Span をまたいだ検索内容の同期をサポートします。
インテグレーション¶
- Alibaba Cloud AnalyticDB MySQL インテグレーションを追加しました。
- ドメイン SSL 証明書コレクターのバグ修正。自己署名証明書に関連する問題を修正しました。
バグ修正¶
- モニターの新バージョンで段階的アラートに欠陥があり、DQL の実行が失敗し、実行データがイベントを生成したがワークスペース内のクイッククエリでデータが返されない問題を修正しました。
- チーム管理でロール権限を連続して2回設定した後に表示が異常になる問題を修正しました。
- イベントセンターの左側フィルターの文言が他の場所の表示と一致せず、インターフェースの文言で日中英が一致しない問題を修正しました。
- 統計データで、最近24時間のデータ量が最近12時間よりも少ない問題を修正しました。
- kodo-x ログに多数のドキュメント数エラーが表示される問題を修正しました。
- フロントエンドビューのメトリクス値表示が異常になる問題を修正しました。
- ダッシュボードで未復旧アラートイベントを表示する際に、直接表示と最大化表示でデータが一致しない問題を修正しました。
- 特定のワークスペースで RUM ページにアクセスするとエラーが発生する問題を修正しました。
- 未復旧イベントダッシュボードでワークスペースをまたいでイベントデータをクエリする際に、ページ表示が異常になる問題を修正しました。
- デプロイメントプランのベースがクエリ時間の調整をサポートしていない問題を修正しました。
- ダッシュボードのビュー変数でワイルドカードオプションを有効にした後、デフォルト値の設定が有効にならない問題を修正しました。
- 国際サイトのメール送信者情報が提供されておらず、顧客がホワイトリストに追加できない問題を修正しました。
- モバイルの Session Replay で画像の読み込みが乱れ、関連リクエストで多数のエラーが発生する問題を修正しました。
- 中国語版の Synthetic モニタリングでマルチステップ API テストのダッシュボードが表示できない問題を修正しました。
- RUM 接続後にデータがなく、メッセージの滞留が発生する問題を修正しました。
- モニターを無効にしてから再度有効にした後、ステータスが無効のままになる問題を修正しました。
- モバイルでソースマップファイルがアップロードされていないが、エラー詳細に解析タブが表示される問題を修正しました。
- 国際サイトのチームロール設定が異常になる問題を修正しました。
- エラービューアーのエラー詳細解析部分のページ表示が異常になる問題を修正しました。
- ログクエリにエスケープの問題がある問題を修正しました。
- ワークスペース内の行動データフィールドタイプが固定されていない問題を修正しました。
- 欧州サイトのアプリケーションデプロイメント環境で DataKit のダウンロードに失敗する問題を修正しました。
- インフラストラクチャでホストの詳細をクエリする際にエラーが発生する問題を修正しました。
- ログクエリの結果が誤っている問題を修正しました。
- 国際サイトの Synthetic テストタスクで「リダイレクトに従う」オプションが有効にならない問題を修正しました。
- ダッシュボードビューでサンプリングボタンが見つからず、テーブルパネルに値があるがフロントエンドに値が表示されない問題を修正しました。
- ワークスペースのログ保存期間と実際にクエリ可能なログ日付範囲が一致しない問題を修正しました。
- デプロイメントプラン環境でセンター Pipeline ルールが有効にならない問題を修正しました。
- ログをメトリクスに変換した後、メトリクス管理のタグが実際のデータより少ない問題を修正しました。
- Pipeline での JSON データ解析エラーを修正しました。
- ビュー変数のデフォルト値設定が有効にならず、式クエリの計算結果が異常になる問題を修正しました。
- 同一の DQL 文がダッシュボードクエリとクイッククエリで表示結果が一致しない問題を修正しました。
- 国際サイトのイベントセンターにおけるインテリジェント分析機能の出力内容が中国語になる問題を修正しました。
- アラートが期待通りに動作しない問題を修正しました。
- セルフオブザベーションワークスペースのログバックアップが失敗する問題を修正しました。
- セッションにリプレイボタンがないがビューにリプレイがある問題を修正しました。
- Guance 公式ストレージへのデータバックアップの課金ディメンションのずれを修正し、課金ルールを統一しました。圧縮後容量ベースから圧縮前の元の容量ベースの課金に変更し、公式の課金標準と一致するようにしました。
2026年3月18日¶
機能更新¶
DQL¶
Resource 事前集約データに ddsketch パーセンタイルデータを追加しました。Resource レベルのパーセンタイル統計をサポートし、モニターはパーセンタイルメトリクスに基づいてアラートを設定できます。
DQL クエリ:percentile_from_ddsketch_payload 関数を使用して duration_quantile フィールドをクエリします。
例:
TRM::re('.*'):(percentile_from_ddsketch_payload(duration_quantile, 90)) {source_resource="GET /test/*anypath"} limit 1
メトリクス¶
-
「メトリクス管理」の CSV エクスポート時に、タグも同時にエクスポートできるようになりました。
- 「タグ」列を追加しました。エクスポートされたタグは、その行のメトリクスデータと強く関連付けられます。
- そのメトリクスにバインドされているすべてのディメンション情報が、JSON 配列形式で完全に表示されます。
-
メトリクス詳細にフィールド
origin_fieldを追加しました。元のメトリクスを示します。
ログエクスプローラー¶
右側に「表示項目」設定エントリを追加し、ユーザーがログリストの表示フィールドを迅速に調整できるようにしました。
ダッシュボード/モニター¶
同名の作成を許可しなくなりました。
-
作成と更新の制限
- 作成時(直接作成 / Open API):名前が既に存在する場合 → 作成を拒否しエラーを返します。
- インポート/エクスポート/スペース移行:同名の競合が存在する場合、スキップまたは上書きを選択できます。
-
適用範囲
- 直接作成
- Open API 作成
- インポート/エクスポート/スペース移行
デプロイメントプラン更新¶
デプロイメントプランでは、管理画面で設定を変更することにより、複数 SSO シナリオで各 SSO の MFA 認証の有効/無効を必要に応じて指定できるようになり、柔軟なログイン方法の設定が可能になりました。
2026年3月11日¶
機能更新¶
インフラストラクチャ¶
-
ネットワーク機器データ表示を追加しました。
- SNMP デバイスの自動検出をサポートし、デバイスのステータス、IP、タイプ、インターフェース数などの主要メトリクスを表示します。
- デバイス詳細ページでは、デバイス情報、インターフェース詳細、パフォーマンスメトリクスの3つのビューを提供します。
- インターフェースステータスフィルターとモニター設定をサポートします。
- パフォーマンスメトリクスダッシュボードでは、CPU、メモリ、トラフィック、インターフェースステータスなどのトレンドデータを表示します。
-
データベースに新しいページを追加
- クエリ:SQL パフォーマンス分析。スロークエリの特定と実行サンプルのドリルダウンをサポートします。
- セッション:セッションブロック分析。ブロックチェーン(Root Blocker/Waiter)を自動的に識別します。
- 概要:負荷トレンドグラフと高頻度クエリ Top 5 を追加しました。
インシデントセンター¶
インシデントセンターに「分析ダッシュボード」ページを追加しました。インシデントの全ライフサイクルにわたる可視化統計分析機能を提供します。
ダッシュボード¶
- ダッシュボードへのタグの一括追加をサポートするようになりました。
- ダッシュボード共有の長いリンクを最適化しました。
APM¶
- トレース詳細ページの右上、詳細ページの
resourceフィールド > サービス呼び出し関係 > サービスカードに関連リソース依存関係マップを追加しました。クリックして依存関係マップページに遷移できます。 - サービス詳細 > リソース呼び出し:リソースタイプ切り替えボタン(入口リソース、全リソース)を追加しました。
通知先管理¶
- 通知先テンプレート内に対応する名前が表示されるようになり、設定がより明確になりました。
- テスト通知ボタンを追加し、通知チャネルが到達可能かどうかを検証できるようになりました。
DataKit¶
インストール設定ページ:「LOG ログ」設定モジュールを追加しました。ファイルパスを追加してログ収集設定を行います。この設定項目の下に、自動マルチラインモード、ネイティブダイレクトライトインデックスの有効化などのオプションが追加されました。
管理¶
-
API Keys 管理:
- API Key の名前とロールの編集をサポートするようになりました。
- Open API アドレスは、ワークスペースが存在するサイトに基づいて、リスト上部に自動的に対応するエンドポイントが表示されます。
-
チケット管理:
時間ウィジェット¶
「最近使用した時間範囲」の記録を追加しました。ローカルで最近使用した5組の時間範囲クエリ条件を保存します。
インテグレーション¶
Volcengine VCM Kafka インテグレーションを追加しました。
バグ修正¶
- kodo-x ログで特定の書き込み 429 エラーが多発する問題を修正しました。
- PaaS プラットフォームでのメータリングデータクエリ結果が毎回一致しない問題を修正しました。
- ダッシュボード表示の最適化に関する問題を修正しました。
- ログカスタムエクスプローラーでログ詳細を開いた後、フィールドをフィルターに追加するアクションが効かない問題を修正しました。
- ベースを特定のバージョンにアップグレードした後、Synthetic テストデータがクエリできなくなる問題を修正しました。
- 新規ワークスペース内で RUM データに値があるが、エクスプローラーのクエリ結果が空になる問題を修正しました。
- ワークスペース内のメトリクスクエリで集約関数が正常に表示されない問題を修正しました。
- 海外サイトの招待参加ページの警告メッセージにスペルミスと文法エラーがある問題を修正しました。
- ログエクスプローラーの左側フィルターボタンが正しくログソースを表示しない問題を修正しました。
- インシデントセンターでテストメールによるインシデント通知を受信できない問題を修正しました。
- クイッククエリ機能が異常になる問題を修正しました。
- 広州サイトのインテリジェント分析機能使用時にエラーが発生する問題を修正しました。
- URL が長すぎる場合に 414 エラーが返される問題を修正しました。
- ダッシュボードリンクにパラメータを追加する際、パラメータが長すぎると保存できない問題を修正しました。
- 共有作成時に共有名入力ボックスのプレースホルダーが不適切である問題を修正しました。
- リソースカタログのホストデータクエリで、1日を超えると結果が返されない問題を修正しました。
- クーポンが消費されていないが、エラーセンターで未払いが発生し、ワークスペースが誤って未払いと報告される問題を修正しました。
- 海外サイトの APM メニューが使用中に左右にずれる問題を修正しました。
- メトリクス分析ページのクエリツールの戻り結果が2000に制限され、期待される最大値1万に達していない問題を修正しました。
- クロスワークスペースでのアラートルールインポート時にエラーが発生する問題を修正しました。
- サービス依存関係マップで呼び出し関係が表示されない問題を修正しました。
- 外部インデックスルールの変更時にページエラーが発生する問題を修正しました。
- ログ外部インデックスを開く際に、ログ詳細ページの読み込みでエラーが発生する問題を修正しました。
- 定期レポートで送信されたダッシュボードスナップショットリンクが、ログイン後にデータが表示されないページに遷移する問題を修正しました。
- ダッシュボードの「最近X時間」の集約がストリーミング集約にヒットしない問題を修正しました。
- 海外サイトで PHP APM によって収集されたパフォーマンスプロファイリングデータが正しく表示されない問題を修正しました。
2026年2月4日¶
機能更新¶
インシデントセンター¶
従来の「インシデント」機能が全面アップグレードされ、「インシデントセンター」になりました。
インシデントセンターは、統合されたインシデント処理サポートを提供します。モニターが異常を検出すると、自動的にインシデントイベントを生成し、重複アラートを統合し、オンコールルールに従って責任者に通知します。タイムアウトしても処理されない場合は、エスカレーションポリシーに従って通知範囲を拡大します。インシデント詳細ページでは、関連するモニタリングメトリクス、エラーログ、トレースなどの情報をワンストップで確認でき、ステータス遷移やチーム連携をサポートし、すべての操作が完全に記録されます。インシデントセンターは、チームがインシデント処理フローを標準化し、応答効率とプロセスの透明性を向上させるのに役立ちます。
インシデントセンターの課金ロジックでは、エスカレーションポリシーに1回ヒットするごとに、通知送信時に100回のトリガーとして記録されます。
エラー¶
「エラーセンター」機能が新たにリリースされました!APM、RUM、ログのエラーを自動的に集約し、インテリジェントな集約で同じ問題を統一された Issue として追跡します。使用前に配信ルールを設定して監視範囲を指定すると、リストでエラーの概要、処理ステータス、発生傾向を確認できます。詳細ページでは、完全なスタックトレース、関連トレース、ユーザーセッションを分析できます。すべてのエラーはステータス遷移とチーム連携をサポートし、発見から解決までの全フロー管理を実現します。
同時に「エラー件数」課金が追加され、1日あたりの新規 Issue データ件数(エラーセンターで生成された Issue データを含む)が統計されます。
Open API¶
- リソースカタログ:リソースグループ情報の作成、編集、削除をサポートするようになりました。
- アカウントステータス(オンコール中、休暇中)の直接編集をサポートするようになりました。
メトリクス分析¶
- Top N 系列および最大戻り点数オプションを追加しました。各クエリで、ソート後の最大または最小のデータ系列(20/50/100/500)を返すように指定できます。
- グラフデータポイントをクリックし、ドロップダウンで類似傾向メトリクスの表示、ドリルダウン分析、またはその他の関連表示を選択できるようになりました。
インフラストラクチャ¶
-
ホスト:
df_muteフィールドによるリストフィルターをサポートするようになりました。- Open API またはルールで作成されたホストのグローバルミュートについて、ホストリストに「ミュート」識別子を表示するようになりました。
-
リソースカタログ:「サービスリスト」リストエントリを追加しました。
シーン¶
- ダッシュボード:関連モニターボタンを追加しました。ワンクリックでこのダッシュボードに関連するモニターを表示できます。
- グラフ:すべてのグラフエイリアス設定に統一されたシーケンス番号識別子を追加し、ホバー連動表示で複数クエリ行設定時の対応関係を視覚化しました。
APM¶
Profiling:Profile ファイルサイズが20MBを超える場合、システムはオンライン解析をサポートしなくなり、フレンドリープロンプトを表示するようになりました。専用の分析ツールを使用して表示できます。
LLM モニタリング¶
LLM エクスプローラーの「すべての Trace」リストで、「総トークン数」が Trace 全体で消費したトークン数を統計するように調整されました。総トークン列には、入力トークンと出力トークンの数が同時に表示されます。
ログ¶
エクスプローラー:表示項目で「デフォルトフィールドにリセット」を選択した後、message フィールドの表示ロジックを最適化しました。
管理¶
SSO 管理:SSO ログインフローを最適化しました。ユーザーはまずメールで ID プロバイダーを選択して認証を完了し、成功した後に保護された状態でアクセス可能なワークスペースを表示できるようになります。これにより権限情報の漏洩を防ぎます。
デプロイメントプラン¶
管理画面 > グローバル設定:プラットフォームレベルのシステム告知管理設定を追加しました。
インテグレーション¶
- RedPeaks SAP インテグレーションを追加しました。
- AWS rds mysql ダッシュボードを更新しました。
- kingbase モニターを追加しました。
- 英語版ダッシュボードを更新し、主に日中英変換の問題を処理しました。
- Tencent PGSQL ダッシュボード&モニターを更新しました。
- リソースカタログのアイコンと分類カタログを更新しました。
バグ修正¶
- ダッシュボードに外部データソースが含まれている場合、クローンまたはエクスポート後に再インポートするとデータが読み込めなくなる問題を修正しました。
- プラットフォームベースのアップグレード後、
inner-datawayでパニックが発生する問題を修正しました。 - サイトが MCP Server サービスの呼び出しをサポートしているかどうかの問題を修正しました。
- デプロイメントプランで Func スクリプトを実行するとクエリがタイムアウトし、dataway と kodo でエラーが発生する問題を修正しました。
- サービス依存関係マップに関連するインフラストラクチャのホストと Pod にデータがない問題を修正しました。
- 寧夏サイトで電話アラート通知を受信できない問題を修正しました。
- モニター設定を保存した後、再度開くと設定情報が失われる問題を修正しました。
- APM 機能でサービスを切り替えた後、トレースデータが更新されない問題を修正しました。
- PromQL 文を Grafana プラグインでクエリするとエラーが発生する互換性の問題を修正しました。
- ダッシュボード変数でデータベース SQL クエリを使用する際の互換性の問題を修正しました。
- ベースアップグレード後、管理画面で DK 数が 0 と表示される問題を修正しました。
- Metric Explorer と Monitor のサービス数が一致しない問題を修正しました。
- データアクセスでメトリクスデータアクセス機能に複数の任意タグを設定すると、メトリクス機能が使用できなくなる問題を修正しました。
- ログモニターがアラートを発報できず、実行ログに 503 エラーが表示される問題を修正しました。
- ログ外部インデックスを表示する際に、エクスプローラーで query failed エラーが報告される問題を修正しました。
- LLM アプリケーションの保存時に 404 エラーが発生する問題を修正しました。
- ログ検出モニターに式クエリを追加した後にエラーが発生する問題を修正しました。
- デプロイメントプランで Owner がセキュリティモニタリングルールを保存する権限がない問題を修正しました。
- Grafana プラグインのクエリ文が多い場合にエラーが発生する問題を修正しました。
- セキュリティモニタリング作成時にエラーが発生する問題を修正しました。
- モニターの実行がタイムアウトする問題を修正しました。
- ログのクイックフィルター項目がバックエンドからは返されているが、フィールド値リストに表示されない問題を修正しました。
- カスタムイベント通知テンプレート内の URL 処理の問題を修正しました。
- ダッシュボードグループの変更と表示に関する問題を修正しました。
- Pipeline の
geoip()関数でログ内のパブリック IP がすべて空で有効にならず、テスト UI ページで解析フィールドが表示されない問題を修正しました。 - 解散されたワークスペースが7日経過しても費用が発生し続ける問題を修正しました。
- K8s 組み込みビューのバグを修正しました。
- 欧州ワークスペースでユーザー招待時にタイムアウトエラーが発生する問題を修正しました。
- DQL 文
{条件1 OR 条件2}で条件1に一致する位置の結果のみが返される問題を修正しました。 - ワークスペースのチケットシステムで issue ticket を送信する際にエラーが発生する問題を修正しました。
- メトリクス分析でメトリクスを選択していない場合、ポップアップにメトリクスだけでなくタグも表示される問題を修正しました。
- ログ系アラートの値が実際のクエリ値と一致しない問題を修正しました。
- インフラストラクチャのコンテナで Pod モニターに遷移する際に、理由なく再ログイン画面に遷移する問題を修正しました。
2026年1月22日¶
機能更新¶
ログ¶
ログインデックス名にハイフン形式 - をサポートするようになりました。
管理¶
-
データ転送:データソースにログを選択して転送ルールを設定する際、ネイティブダイレクトライトインデックスのフィルター条件を選択できるようになりました。
-
メンバー管理:「有効な権限のみ表示」トグルを追加しました。
-
ユーザー設定:APM のデフォルトエントリページオプションを追加しました。左側の APM ナビゲーションバーをクリックした後のデフォルトの開くページ(トレース、サービス、分析ダッシュボード)をカスタム選択できます。
時間ウィジェット¶
時間ウィジェット機能の強化:ユーザーのローカルデバイス時間とサーバー時間の差が1分を超える場合、システムは自動的に偏差プロンプトを表示するようになりました。ローカル時間の不正確さによるデータクエリ範囲の誤りを防ぐのに役立ちます。
2026年1月14日¶
機能更新¶
モニタリング¶
海外サイト向けに、Google Chat を通知先として追加しました。
APM¶
-
サービス詳細:
-
リソース呼び出し > 上流/下流呼び出し:インタラクション効果を強化:
-
クイック拡張:リソースノードにカーソルを合わせると「+」ボタンが表示され、クリックしてその上流/下流を迅速に読み込めます。開始ノードと終了ノードには「Start」/「End」識別子が表示されます。
-
ライン上のメトリクス表示:接続線上に直接リクエスト数、P99 応答時間、エラー率を表示し、図例の説明も付加します。
-
読み込み中プロンプトの追加:依存関係マップを拡張する際に「読み込み中」ステータスを表示します。
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ワンクリック全画面表示:全画面ボタンを追加し、依存関係マップをワンクリックで拡大/復元できます。
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サービス依存関係マップ:「インフラストラクチャ」オプションを追加しました。クリックすると「ホスト」または「Pod」の依存関係マップを切り替えて表示できます。
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「インフラストラクチャ」タブページを追加しました。ホストビューと Pod ビューを切り替え、ホストのトレンドグラフとリストを表示します。リスト項目をクリックすると詳細ページが開き、詳細情報を確認できます。
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トレース > 詳細ページ:関連ログ:インデックスフィルター機能を最適化し、デフォルトで現在のトレース内のすべての関連サービスの全インデックスを選択するようになりました。
シーン¶
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ダッシュボード:
- ダッシュボードの共有をサポートするようになりました。
- タグ権限管理ページを新たにサポートしました。タグを使用してダッシュボードの表示と管理権限を一元管理します。
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グラフクエリ:
inおよびnot inフィルター条件を選択する際、サブクエリの結果をフィルター値として使用できるようになりました。 - グラフ共有:リンクを介したグラフ共有を新たにサポートしました。
ログ¶
インデックス名検索機能を追加しました。検索結果の各インデックスタイプの数を自動的に統計し、統計数が最も多いインデックスタイプのタブにフォーカスします。
管理¶
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共有管理:
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API Key 管理:API キーの権限を拡張し、所有者ロールの高度な操作ニーズに対応します。
- ロール管理:「有効な権限のみ表示」トグルを追加しました。
RUM¶
Android、iOS、React Native の SDK 接続設定を拡張し、RUM、トレース、ログの高度な機能設定項目を追加しました。変更時にはハイライトでプロンプトが表示されます。
料金プランと請求¶
月次請求書の集約ロジックを最適化し、日次請求書(1日からクエリ日までのすべての累積消費)を追加しました。
インテグレーション¶
- OBCloud Oceanbase インテグレーションドキュメントを追加しました。
- zabbix-api/stream 方式のインテグレーションドキュメントを最適化しました。
- Go インテグレーションドキュメントを最適化し、コンパイル時インストルメンテーションに
1.18-2.23の統合方式を追加しました。 - リソースカタログテンプレート tencentcloud_clb、aliyun_cnapigateway、aliyun_slb、aws_api_gateway を追加しました。
バグ修正¶
- ログエクスプローラーのクイックフィルターに対応するサービスが表示されない問題を修正しました。
- クイックフィルターの表示が異常になる問題を修正しました。
- 特定のバージョンにアップグレードした後、システムエラーが発生する問題を修正しました。
- メトリクス分析のグループ化モードでソート機能をクリックしても応答がない問題を修正しました。
- 検出ルールの一括操作に制限がない問題を修正しました。
- ダッシュボードで P90 データが表示できない問題を修正しました。
- APM ウォーターフォールチャートで Span の親子関係が誤って表示される問題を修正しました。
- 海外サイトのログ Pipeline 編集ビューでソース設定が正常に読み込まれない問題を修正しました。
- DQL で int 関数を使用した後に内部サーバーエラーが発生する問題を修正しました。
- ワークスペース認可メトリクスでインターフェースフィルターはサポートしているが、OpenAPI が対応する機能を提供していない問題を修正しました。
- オレゴンサイトのログクエリ結果が不正確である問題を修正しました。
- 海外サイトで以前は正常に動作していたデータアクセスルールが突然機能しなくなり、異なるロールのユーザーがログにアクセスするとエラーが発生する問題を修正しました。
- APM > サービスメニューをクリックするとエラーが発生する問題を修正しました。
- 海外サイトでダッシュボードのクエリ時間ウィンドウを変更した際にグラフでエラーが発生する問題を修正しました。
- アラート通知の「ワークスペースに移動して AI インテリジェント分析」リンクの案内が誤っている問題を修正しました。
- ログエクスプローラーの CSV エクスポートボタンが表示されず、特定の日付のログが表示できない問題を修正しました。
- イベントセンターでモニター名の値が表示されないが、バックエンド API は値を返している問題を修正しました。
- データ転送で Kafka を設定する際、SASL_SSL プロトコル選択後に証明書が必須項目にならない問題を修正しました。
- APM モニターページのステータスグラフ表示が異常になる問題を修正しました。
- モニターアラートが発報できず、429 エラーが表示される問題を修正しました。
- ドロップダウン入力ボックスがページのスクロールに伴って移動する問題を修正しました。
- モニター設定ページでデータトレンドグラフが正常に表示されない問題を修正しました。
- ログパフォーマンスインターフェースで「最近12時間」を選択した後、左側の「ステータス」と「サービス」フィルターの読み込みに2秒以上かかる問題を修正しました。
- 特定のサービス/条件のログクエリ、クエリ結果の待機、単一ログ詳細の読み込みにおいて、応答時間が長すぎるパフォーマンス問題(それぞれ未達、8秒超過、0.3秒超過)を修正しました。
- Linux ホストのディスク使用率のデフォルトアラートしきい値を調整する必要がある問題を修正しました。
- 特定のサービスとリソースをクエリし、「時系列グラフ」モードに切り替えて Span 数の分布を表示する際の問題を修正しました。
- 通知先の変更やアラートポリシー内の通知先変更が有効にならない問題を修正しました。
- 特定のバージョンの環境初期化時にエラーが発生する問題を修正しました。
- 海外サイトのインフラストラクチャ > コンテナ > 分析ダッシュボードで、ビュー変数フィルターが有効にならない問題を修正しました。
- 海外サイトの「メトリクス > メトリクス分析」メニューで RUM データを集計する際に、インターフェースに内部サーバーエラーが表示される問題を修正しました。
- ログエクスプローラーのリストモードで、長いログ行を選択した際に自動改行されず、スタックモードでもデフォルトで改行されない問題を修正しました。
- ログエクスプローラーの時間ソートが有効にならず、時間表示が乱れる問題を修正しました。
- メータリングデータのトリガー回数クエリ値が不正確である問題を修正しました。
- 海外サイトで PHP APM によって収集されたパフォーマンスプロファイリングデータが正しく表示されない問題を修正しました。
- 海外サイトで Node.js データコレクターのパフォーマンスプロファイリング機能を有効にした後、プロファイリングデータをクリックして詳細を表示する際にエラーが発生する問題を修正しました。
- ダッシュボードのビュー変数3段階連動で、1つの変数をデフォルト選択した後、残りの3つのビュー変数が空で表示され、デフォルトで1件のデータを表示する必要がある問題を修正しました。
- 海外サイトで RUM に設定したデータアクセスルールが有効にならない問題を修正しました。
- 海外サイトのデータアクセスメニューで RUM 範囲に設定したルールがマッチングエラーを引き起こす問題を修正しました。
- 海外サイトでファネル分析機能をテストし、カウント項目を追加した際に、すべての統計データが異常になる問題を修正しました。
- 監査ログの
query_rangeフィールドタイプが誤っている問題を修正しました。
2026年1月6日¶
機能更新¶
シーン¶
データリストを追加しました。従来の「ログストリームグラフ」と「オブジェクトリスト」を統合し、これら2つのグラフは今後廃止される予定です。
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システムはデータソースごとによく使われるデフォルトの表示列をプリセットしており、上部のデータリストに表示するフィールドを直接ドロップダウンで選択できます。
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よく使われる設定:「エイリアス」設定を追加しました。データソースにログを選択した場合、「表示」設定を追加しました。
APM¶
サービス呼び出し関係図において、ミドルウェアコンシューマー側の下流呼び出しの帰属が誤っている問題を修正し、単一トレースの実際のサービス呼び出し関係を復元しました。