コンテンツにスキップ

メトリクス収集


Guanceのメトリクス収集は、DataKit(データ収集エージェント)をベースに実装されており、そのワークフローは標準化されたパイプラインモデルに従います。

DataKit のデプロイ

DataKit のインストール

以下の2つのインストール方法をサポートしています。

采集器の設定

DataKit の標準設定によりメトリクス収集を実現します。コアとなるプロセスは次の4つのステップです。

  1. 設定テンプレートを作成:対象の采集器設定ディレクトリ(例:/usr/local/datakit/conf.d/mysql/)に移動し、公式提供の .conf.sample テンプレートファイルを .conf 拡張子の有効設定としてコピーします。
  2. コアパラメータを編集:設定ファイル内で、基本接続情報(MySQL の host など)、収集ポリシー(間隔 interval など)、ビジネスタグを定義します。
  3. 再起動して反映:datakit --restart を実行して設定を読み込み、ログのキーワード(mysql collector started など)や datakit monitor コマンドでステータスを確認します。
  4. インフラストラクチャ、ミドルウェア、カスタムメトリクスなど、多様なシナリオに拡張します。

具体的な設定手順については、采集器の設定 を参照してください。

カスタムメトリクス収集

DataKit 経由でのメトリクスデータ収集に加えて、Prometheus エコシステム、HTTP API プッシュ、Graphite/StatsD プロトコル受信、Telegraf/Kafka パイプライン転送、SQL クエリ生成、Python スクリプト拡張など、多次元の方法でインフラストラクチャ、ミドルウェア、ビジネスレイヤーのカスタムメトリクス収集を実現できます。




  • Graphite 采集器 経由でカスタムメトリクスデータを受信

  • Statsd からプッシュされたメトリクスデータを受信


タグのルール

  • 動的タグは禁止(例:user_idip)。静的ビジネスタグ(envproject)のみを使用します。

  • グローバルタグdatakit.conf):

[global_tags]
cluster = "k8s-01"
region = "cn-east"

データ検証

  • コンソール:パス:メトリクス > エクスプローラー > メジャーメント名(例:mysql)を入力し、データの連続性を確認します。

  • コマンドラインデバッグ:詳細については、采集器設定のデバッグ を参照してください。

フィードバック

このページは役に立ちましたか?