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SLO の管理


監理 > SLO ページで、すべての SLO タスクを管理できます。一覧には、達成率やエラーバジェットなどの主要指標がリアルタイムで表示され、有効化、編集、イベントの表示、ダッシュボードへのエクスポートなどの操作が可能です。

一覧のフィールド

フィールド
説明
モニター SLI に関連付けられたモニターの数。サービス性能を測定する指標です。
目標 SLO タスク作成時に設定した、サービス可用性の目標パーセンテージです。
達成率(7日間) 所定の評価期間において、システムに異常がない時間が総時間に占める割合(達成率 = システム無異常時間 / 評価期間 * 100%)です。
  • 最低目標パーセンテージ <= パーセンテージ < 目標パーセンテージの場合、SLA は不健全と判断され、達成率はオレンジ色で表示されます。
  • パーセンテージ < 最低目標パーセンテージの場合、SLA は未達と判断され、達成率は赤色で表示されます。
  • 障害時間(7日間) モニターが異常を示した時間 / 使用した割り当て量です。
    エラーバジェット(7日間) 現在の SLO で許容される残りの可用時間です(目標 SLO を 95% に設定した場合、5% の許容率が存在します。デフォルトでは直近 7 日間を周期とし、デフォルト: エラーバジェット = 7 日 * 5% = 8.4h)。表示は以下の通りです。
  • 緑色:残りの許容時間 >= 0
  • 赤色:残りの許容時間 < 0
  • 操作説明

    • 検索:SLO 名でフィルタリングします。
    • 一括操作:複数選択した SLO を有効化 / 無効化 / 削除します。
    • 単一 SLO タスク:有効化、無効化、編集(名前 / 目標 / 頻度を除く)、削除が可能です。
    • 削除:既存の SLO タスクを削除します。
    • 関連イベントの表示:該当 SLO によってトリガーされたすべての未復旧イベントをワンクリックで表示します。
    • ダッシュボードへエクスポート:SLO ビューをダッシュボードに同期します。
    注意
    • SLO を削除すると、そのダッシュボードビューも同時に削除されます。
    • ダッシュボード内の SLO ビューの時間範囲は、デフォルトでダッシュボードに準拠します。一覧にはデフォルトで直近 7 日間の達成率が表示されます。

    DQL 式による SLO の取得

    異常時間は以下のクエリを参考にしてください。

    df_slo_cost差し引かれる分数を示し、その値を合計したものが異常時間となります。df_slo_id は適宜置き換えてください。

    E::`slo`:(sum(`df_slo_cost`)) { `df_slo_id` = 'monitor_6bad2a76dd9b41d7894f21a76d44ae42' }
    

    7 日間の SLO 値をクエリする場合、DQL 式は以下の通りです。

    eval((10080-A)/10080 *100, A="E::`slo`:(sum(`df_slo_cost`)) { `df_slo_id` = 'monitor_6bad2a76dd9b41d7894f21a76d44ae42'}")
    

    例:

    下図の SLO タスクにおける過去 7 日間の異常時間の SLO 値は 80.496% です。

    ショートカット > クエリツール に移動し、DQL クエリ を選択して、7 日間の SLO 値のクエリ文を入力します。クエリ結果は上図の値と一致します。

    注意

    クエリツール > DQL クエリを適用する際は、右上の時間範囲が SLO 値を取得する時間範囲と一致していることを確認してください。slo_idイベント > イベント詳細ページ で確認できます。

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