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ページチャネル誘導の可観測性ベストプラクティス


一:背景

マーケティングにおいて、マルチチャネル経由でのランディングページや登録ページへの誘導状況を把握することは非常に重要です。この広告ページの直前のページは何か、そのページへのアクセス回数はどのくらいか、特定のページ上のボタンのクリック回数をどのように記録するのでしょうか。

二:Guanceソリューション

1:ページソース分析の統計方法

【View 属性】

フィールド タイプ 説明
view_id string ページアクセス毎に生成される一意のID
is_active boolean ユーザーがアクティブ状態かどうかを判定します。参考値: true | false
view_loading_type string ページのロードタイプ。
参考値:initial_load | route_change
route_changeはSPAページのロードモードです。
view_referrer string ページソース(遷移元URL)
view_url string ページURL
view_host string ページURLのドメイン部分
view_path string ページURLのパス部分
view_path_group string ページURLのパスグループ
view_url_query string ページURLのクエリ部分

上図の通り、リアルユーザーモニタリング(RUM)では、指標「view_referrer」(ページソース)が既に収集されています。これを利用してページ分析を行うことができます。

2:ページボタンのクリック回数統計方法

【Action属性】

フィールド タイプ 説明
action_id string ユーザーがページ操作を行った際に生成される一意のID
action_name string 操作名
action_type string 操作タイプ

上図の通り、RUMでは、指標「action_name」(ボタン名)が既に収集されています。これを利用してボタンのクリック回数分析を行うことができます。

詳細な指標については、以下を参照してください:Web アプリケーションデータ収集

三:最終イメージ図

image.png

四:実装手順

1:RUMの統合(実際の状況に応じて接続してください)

Webサイトの接続参考:web-rum接続

APPの接続参考:iOS-rum接続 / Android-rum接続

ミニアプリの接続参考:ミニアプリ-rum接続

2:シナリオで新しいダッシュボードを作成

a:新しいグラフを作成し、「AページからBページへの誘導回数統計」(ここではBがアクティビティページ)と命名します。

image.png

図の説明:6で入力したアドレスから5のアドレスへの遷移回数を記録します。

1:リストで「ユーザーアクセス」を選択します。

2:リストで「view」を選択します。

3:リストで「count」を選択します。これは統計回数を記録するため、countを使用します。

4:リストで「view_referrer」を選択します。これはページソースを統計することを意味します。

5:判定条件の一つです。view_url にBページのアドレス、つまり監視対象のアクティビティページのアクセスアドレスを設定します。

6:判定条件の二つ目です。view_referrer にAページのアドレス、つまり遷移元アドレスを設定します。

備考:C→Bなど複数のページがある場合は、view_referrerページアドレスをCのアドレスに変更するだけで済みます。以降同様です。

b:新しいグラフを作成し、「Aページ内のボタンクリック回数統計」と命名します。

image.png

図の説明:Aページ内のボタンがクリックされた回数を記録します。

1:リストで「ユーザーアクセス」を選択します。

2:リストで「action」を選択します。

3:リストで「count」を選択します。これは統計回数を記録するため、countを使用します。

4:リストで「action_name」(ボタン名)を選択します。

5:判定条件の一つです。view_url にAページのアドレスを設定します。このページのボタンを監視します。

6:判定条件の二つ目です。action_name にページ上に表示される名前(例:管理、リセット、+新規作成)を設定します。

image.png

備考:統計が必要なボタンが複数ある場合は、同様に設定します。

c:新しいマップ「Aページアクセス地理分布-中国」を作成します。

image.png

ここでの条件はAページのアドレスです。

備考:世界地図も中国地図と同様に設定します。

まとめ

Web監視を統合すると、Guanceは非常に多くの指標を収集します。これらの指標を利用して監視を完了し、最小限の作業でそのソース(どのページから、またはどのボタンのクリックから)を記録し、統計分析に使用することができます。

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