0103-rsh-uninstalled - rsh がインストールされている場合¶
ルールID¶
- 0103-rsh-uninstalled
カテゴリ¶
- system
レベル¶
- warn
対応バージョン¶
- Linux
説明¶
- rsh パッケージには、rsh サービスのクライアントコマンドが含まれます。
スキャン頻度¶
- 0 */30 * * *
理論的根拠¶
- これらのレガシークライアントには多くのセキュリティ上の脆弱性が存在し、より安全な SSH パッケージに置き換えられています。サービスを削除した場合でも、クライアントも削除しておくことを推奨します。これにより、ユーザーが誤ってこれらのコマンドを使用しようとして、その資格情報を漏洩するリスクを防ぎます。なお、rsh パッケージを削除すると、rsh、rcp、rlogin のクライアントも削除されます。
リスク項目¶
- データ漏洩
監査方法¶
- 以下のコマンドを実行し、rsh パッケージがインストールされているか確認します。
是正措置¶
- 以下のコマンドを実行し、rsh パッケージを削除します。
影響¶
- 安全でないサービスクライアントの多くは、トラブルシューティングツールやテスト環境で使用されています。これらをアンインストールすると、テストやトラブルシューティングの機能が低下する可能性があります。必要な場合は、使用後にクライアントを削除し、意図的または偶発的な誤用を防止することを推奨します。
デフォルト値¶
参考文献¶
CIS コントロール¶
- Version 7
2.6 未承認ソフトウェアの処理
承認されていないソフトウェアが確実に削除されるか、インベントリが適時に更新されるようにすること。