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SLO SLA ステータスと 24 時間トレンド



POST /api/v1/slo/runtime/list

概要

現在の API Key が所属するワークスペース内の SLO について、現在の SLA ステータスと、指定時刻までの 24 時間のステータストレンドを一括取得します。モニター型 SLO とメトリクス型 SLO に対応しています。

Body リクエストパラメータ

パラメータ名 型 必須 説明
sloUUIDs array Y SLO UUID のリスト。1~100 件を指定します。すべての SLO は現在のワークスペースに所属し、削除されていない必要があります。
asOf integer クエリの基準時刻。Unix 秒のタイムスタンプ。正の整数で、現在時刻より後の時刻は指定できません。省略時はサーバーの現在時刻を使用します。

パラメータの補足説明

  • ワークスペースの SLO 管理権限が必要です。DF-API-KEY リクエストヘッダーで認証します。
  • runtime24h.points は 24 個の時間トレンドポイントを返します。各ポイントのステータスは、そのポイントの終了時刻に対応する SLO の統計期間に基づいて計算されます。統計期間は SLO の checkRange(7 日または 30 日)によって決まり、この 1 時間内の可用性のみを計算するわけではありません。
  • current.status は normal、degraded、incident、unknown のいずれかです。可用性が goal に達している場合は normal、minGoal には達しているが goal 未満の場合は degraded、minGoal 未満の場合は incident、可用性の結果がない場合は unknown です。
  • SLO が無効、groupBy によるグループ化が設定されている、またはデータ取得に失敗した場合、その SLO のステータスは unknown、dataState は unavailable を返します。ステータスとデータの完全性を併せて確認してください。HTTP の成功だけでサービスが正常と判断しないでください。
  • SLO が存在しない、削除されている、または現在のワークスペースに属さない場合、リクエスト全体が失敗します。

リクエスト例

curl 'https://openapi.guance.com/api/v1/slo/runtime/list' \
-H 'DF-API-KEY: <DF-API-KEY>' \
-H 'Content-Type: application/json;charset=UTF-8' \
--data-raw '{"sloUUIDs":["monitor_xxx"]}'

レスポンス

レスポンスは共通レスポンス構造を使用します。content には以下のフィールドが含まれます。

フィールド 型 説明
asOf integer 今回のクエリで使用した基準時刻。単位は秒です。
data array 各 SLO の結果。sloUUID でリクエスト項目と対応付け、返却順序に依存しないでください。
data[*].sloUUID string SLO UUID。
data[*].current object 現在の SLA ステータス。status、dataState、updatedAt を含みます。
data[*].runtime24h object トレンドオブジェクト。startTime、endTime、dataState、points を含みます。開始時刻と終了時刻はそれぞれ asOf - 86400 と asOf です。
data[*].runtime24h.points array 24 個のトレンドポイント。時間の昇順で並んでいます。
data[].runtime24h.points[].startTime integer この時間帯の開始時刻。単位は秒です。
data[].runtime24h.points[].endTime integer この時間帯の終了時刻。このトレンドポイントのステータス取得時刻でもあります。単位は秒です。
data[].runtime24h.points[].status string その時点の SLA ステータス。current.status と同じ列挙値です。
data[].runtime24h.points[].dataState string このポイントのデータ状態: complete、no_data、unavailable。
data[].runtime24h.points[].availability object 統計期間の可用性情報。value、dataState、updatedAt、startTime、endTime、dayRange を含みます。value は利用可能な結果がない場合は null です。

availability.startTime / endTime は実際の可用性の統計期間を示し、dayRange は 7d または 30d です。これらはトレンドポイントの 1 時間の表示期間とは異なります。updatedAt はデータの更新時刻で、有効な結果がない場合は null になることがあります。

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